海外生活では、日本のスーパーに並ぶあんな商品、こんな商品が懐かしくなるものです。
ふと思い出したのは「朝食りんごヨーグルト」。
すりおろした「すりりんご」と、5ミリ角の「角切りりんご」が絶妙なバランスで、ヒット商品となりました。テレビコマーシャルや新聞など、随分と広告でも世間を賑わせたヨーグルト。「朝」という時間を限定したマーケットを絞り込みに関しては、他に「朝専用」「モーニングショット」などというキャッチで、売り上げを上げている商品もあります。
このヨーグルトといえば、忙しい朝に簡単にヘルシーに採ることができる食品としてスーパーで手にした人はおおいはず。でも、よく考えれば、朝食に限らず、ちょっとした夜食にだってなる、味も美味しいし、いつでも間食にいいなと思い始めてしまう。切り口の設定で、商品の売れ行きにも左右されてしまうのです。
ところでアメリカのヨーグルト、いくらパッケージに「ライト(軽め)」なんて書いてあっても、ひとつ食べると随分とおなかが一杯になってしまいます。日本のようにサラサラというより、ボテボテ、としているので一食分になってしまうくらい。それでも、
ヨーグルト=ヘルシー の考え方は日本人と変わらないようです。