健康であれば遠ざけるべき食事は存在しない

 お知らせ

詳細が決まったらアメブロやInstagramでお知らせするのでご登録がまだの方は登録してお待ちくださいね。まだ確定してませんがお話し会に参加したた方だけが見れる特典のご用意も考えています。

名刺や広告を置いてもいいよって思われる方がおられましたらご連絡お待ちしてます。

2026年から分子栄養学で健康について考えるお話し会の開催を長野県内で予定しています。長野県塩尻市、松本市を拠点にほかの地域でも開催可能です。体の中で栄養素がどのように働いていくか、病気予防に繋がる体質改善の方法など分子栄養学の名前を初めて聞く人にも分かりやすく説明します。お話し会終了後や次の日から実践できる内容になっているのでぜひご参加ください。　

✤開催日は今は未定ですが

2026年の春〜夏頃を予定しています✤

 

少し前に買ってたフランスパンを片付けたくて朝ごはんはフレンチトーストにしました。フレンチトーストなのでもちろん牛乳も砂糖も玉子もバターも使いました。とても美味しかったけどちょっと違う味も食べたいなって思って残っていたチョコスプレッドどマーマレードジャムも乗っけて食べてみました。チョコスプレッドはイマイチだったけどマーマレードジャムはとても合ってました

私が使った砂糖は血糖値が上がりにくい羅漢果とエリスリトールを合わせたものなので血糖値スパイクも起きにくいです。そして白砂糖と同じ量を使っても甘さは同じくらいなので食後のことを気にせず使えます。だけどマーマレードジャムを足しました元々フレンチトースト自体が柔らかい味だけど酸味が欲しかった感じです。

病気や症状が出ないのに食事の制限をしている人ってけっこういますよね。栄養や健康カウンセラーをしている人でも農薬がたくさんだからオーガニックや無農薬や有機肥料のもの、小麦粉の食品は体を冷やすし血糖値を急げに上げるからその後のメンタルにもよくないから食べないとか。どうしても食べないといけないシチュエーションのときは仕方なく食べたり回避できるなら回避して他のものに変えてもらうなどの努力をされている人もいます。

以前の私も同じことをしてたし分子栄養学に出会わなければきっと今も同じことをしていたと思います。もし考え方が緩くなっていたとしても違う方法をやりながら食べたり自分のなかで「こういう理由で」を大切に守りながら食べていると思います。

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だけどこれって何時代ですか？って感じですよね食べるものはそんなに危険なものばかりですか？安心して食べれないもので安全性が認められてないものばかりですか？って感じですよね。農薬を使うことで害虫の予防、雑草を増やさないため、病気の抑制にもなります。過剰に農薬を使ったものでなければ人の体に入ったものは本来排出できるようにできているのでそんなに恐れる必要はないのですが、こうあるべき、これは体によくないと思っている人には受け入れ難いですよね。実践されてる方はそれだけ自分の体が排出できない体になっていることを理解されてないのかなって感じてます。

自分に必要な栄養素がしっかり摂れて満たされていること、消化酵素がきちんと働く環境が整っている体質であれば本来は食事を避ける必要はないですよ特定の食事を避けている人や食事に不安を感じている人は自分の状態をしっかり知ることから始めてみてくださいね。本当の栄養管理や栄養摂取ができている人は食事をさけることはほぼありません。あ、だけど私はお肉のドギツイ脂とピータン、セロリは苦手ですお肉のドギツイ脂は悪玉コレステロールを増やしたり動脈硬化を促進しやすいからで、ピータンは見た目や香りや食感が（笑）、セロリは香りすぎるほどの香りが苦手です

　　　

 

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