今の仕事は私に合ってて楽しい毎日を過ごしてます。だけど体力の消耗がとても激しくてサプリの飲む量は増えたし先月から腹持ちの良さを考えていつも飲んでるプロテインとは違う種類のプロテインも新たに追加することになりました。結果支出としてはマイナスです。だけど食事の量とサプリの量を見直したから7月に入って一気に体脂肪がドンと落ちてその変わりに筋肉が増えました。


栄養の質の問題かもしれないですよね。この3つがちゃんと整ってないと結果に繋がらないですよね。
そして栄養って性格にも反映されると思います。私が以前勤めていたところは働きやすいところではあったけど腹黒い人がまあまあいました。勤務先の全スタッフに対して腹黒い人はまあまあいたので結果的に表面上の付き合い、油断はできないなっていう人ばかりでしたが😅女性はあーだこーだと不満や文句を言いたがる傾向があると思うけど分子栄養学を取り入れてから思います。あれは女性特有のものじゃないですよ。そういう傾向はあるけど男性も女性も同じ。見えない何かを守るためにいい人を演じてそれを裏でゴソゴソと陰口や根も葉もない噂を立てて対象の人はこういう人だ!と決めつけてイジメの対象にしていく。イジメは子供のときだけじゃなくて大人になっても存在しますね。そんなこんなでこの人は私のことをイジメの対象にしてるなと気付いたのであえてそこは乗らずに常に平然で接していると相手は 舐めてるのか、バカにしてるのか、この人天然じゃなくて本当のバカなのか、 と勝手に一人で腹立てだす。栄養状態が悪いと勝手に自滅していきますね。私は舐めてないしバカにもしてなくてただ相手の内容に対して普通の一般的な会話をしてただけ。入社当時働きやすくてとてもいい職場だったけどそこでわりとまともな人がここは離職率が高いと教えてくれたけどそういうことでした
出る杭は打つし目立てばその芽を摘む。
今はその当時と違う仕事に就いてて運動量は3~4倍くらいあるんじゃないかな?って感じだけど人間関係はとてもいいほうだと思います。あれこれ人の文句や不満を言う人がそんなにいないし自分の役割をきちんと果たす人ばかり。だけど健康面ではどうなんだろう?って感じるスタッフもお客さんもたくさんいます。
職場の先輩スタッフでとても明るくてひまわりみたいな人が分子栄養学に興味を持ってくれました。誰しも避けて通れない健康や病気や老後のこと。体に支障が出てている人がいたから、軽く。だけど的確なアドバイスをしたけど特に気にしてない感じの反応がありました
だけどそのひまわりみたいな人は関心を持ってくれました。その方が今後分子栄養学をするかどうか分からないし、言い方がアレだけどその人が分子栄養学を取り入れても取り入れなくても私はどちらでもいいって思っててそのときの自分に合うものを取り入れたらいいと思ってます。
ただ私が伝える以上は手を抜きません。私が今できること、なぜ分子栄養学がこんなにも必要なのかを分かりやすく伝えることが私の今の役目だと思ってます。変な栄養学や体質改善やセラピーは山ほどあるのでそこと一緒にされるととても悲しいし残念なので。最終的にデーターが全てものを言いますよね。健康法でデーターより体感を大切に思う他分野のカウンセラー達は体感にこだわるなら。
例えて言うならなぜ体温や血圧を意識するのでしょうね?体温は34度でも35度でもいいですよね。血圧だって低すぎてもいいし高すぎてもよくないですか?おかしいですよね。矛盾してることばかり。症状を治したり改善させるのは医者じゃなくて家庭からです。病院は緊急と救急のときに活用ですね。それ以外はほとんど行く必要はあまりないかなって私は思ってます。
休みのときに時間を作ってひまわりのようなスタッフさんように分子栄養学の資料作りをしてます。だけど休みの日も中々時間が取れなくて
だけどそのスタッフさんに話しをしたらまた少し興味を持ってくれました。時間はかかるけど…と伝えたら待ってますと。嬉しい。伝わっても伝わらなくても健康界隈で何が起きてるか知る人が一人でも増えることが今の私のすべきことです
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