ライフヒストリーを書いて。いろいろ書こうと思ったけど説明をしようとすると説明ができないほど過去にあったことって文章化しようとすると複雑になっちゃいますよね。ってことですみません、やっぱり書かない方向でいきます。これは対面じゃないと話せないなー。文章だと伝わらなくなる。そんな感じですみません![]()
だけどその時々のタイミングで書く必要があるときは書いていきます。私が経験してきたことはきっと誰かの必要なものになると思うので。もし私が聞いて知る側だったらちょっと待てよ。と思うかもしれない。分子栄養学はそんな感じのものです。分子栄養学を知らないで終わる人生と知る人生では全く生き方も心も変わる。確実にそう思います。子供のときの私、成人したときの私、結婚前の私。どのタイミングでもこの分子栄養学を知りたかった。もし知っていたら本当に私の人生はこんなじゃなかっただろうなととても感じます。
