分子栄養学ってなに?を知りだすと分子栄養学のその魅力がどっぷりととてつもなく奥深いものだととても知ることばかりです。風邪をひいたら風邪薬を飲むのが一般的な方法だと思います。だけどその風邪ひとつをとってもそれが本当に風邪なのか?病院に行くとほとんどの場合が風邪と診断されると思います。だけど風邪に似た症状がガンだったということも少なくないようです。
日本の医学部ではコモンディジーズを勉強できる機会がほとんどなくコモンディジーズを診れるお医者さんが育ってないようです。とすれば受診すれば治るとは言えませんね。日本では中高生、早ければ小学生のときから進路を決めることがあるので青年になったときその人が医師に向いてないことも。海外では4年生大学を卒業して医学大学院に入るのが一般的なようです。
風邪をただの風邪と思うかどうか。急性疾患ははっきりとした自覚症状が出るけど慢性疾患は自覚症状に気付きにくく気付いたときは生命に関わることがあります。
自分の命、自分の人生をこんなものと思って生きていませんか?自分の人生を本気で生きてみませんか?絶対的にムリなことはストレスになるのでする必要はありません。だけどできる範囲でできることをすることはとても大切です。自分の回りに合わない人がいる人こそ自分を今よりもっと大切にしていくと自分の人生は必ず今と違うものになっていくと思います。
私の場合ですが栄養のことをしっかり知っていくと自分の命やどう生きていきたいかに直面しました。分子栄養学を取り入れると健康になれるのはもちろんですが自分の一番弱いところや改善したかったところにピンポイントで優しく触れるものだなと感じています。だから私は分子栄養学を通して分子栄養学以外のほぼ全てのものは自分を変えたり健康になるものじゃないなとはっきり分かりました。全ての自分の状態を変化できるのは分子栄養学だけです。
*コモンディジーズとは
日常的に高頻度で遭遇する疾患、有病率の高い疾患のこと。 具体的には風邪、腹痛、発熱、下痢、アレルギー。2ヶ月以上続く症状、または特定の病気の進行に伴い、長期的に続く症状を指します。具体的な例としては、慢性閉塞性肺疾患(COPD)による息苦しさや咳、慢性腎臓病によるむくみや倦怠感、糖尿病による高血糖。生活習慣病である高血圧や脂質異常症、高尿酸血症なども慢性症状として捉えることができます。
めちゃめちゃ簡単にいうと
一般的に多くの人が罹患する病気のことで生活習慣病や感染症、アレルギー疾患などです。症状が2ヶ月以上続いているなら最初に診断した内容とは違う症状かもしれませんよということです。
コモンディジーズ例:
生活習慣病:高血圧、高脂血症、糖尿病など
感染症:風邪、インフルエンザ、胃腸炎など
アレルギー疾患:花粉症、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど
その他:吐き気、下痢、脱水症状、貧血、しびれ、立ちくらみ、だるさ、関節痛など
病気になりにくい健康体質になるには知識がないと難しいしサプリを適当に選んで飲んでるだけでは健康になりません。健康なら心身共にいい状態になっていないとおかしいですよね。病気知らずでも精神面はイライラ、悲観癖、焦りがち、迷い癖などがある人いませんか?そして何かあると自分以外の人の責任にしたり相手を責めたり。人って二面性があるのが普通だけど家庭内か職場など、どちらかで本当の自分を出せてない、むしろどちらでも自分を出せてない人は健康に気を遣っていても体の中はおかしいことになっているんじゃない?って思います。間違った健康法をしてる人ほど気にくわない人を排除しようとする動きを私は何度も見てきました。自分の感覚や気分、都合を優先。そんな生き方をして人生も人間関係もうまくいくわけがありません。だけどそれでうまくいってるのは回りの人が「はいはい」とめんどくさかったり煩わしいことに介入したくないから合わせてくれている場合もありますよ。気付いてないのは自分だけってことにならないように。そんな自分を知っておきながら人に配慮しない人は問題外です。
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