認知の歪み

最近私の食生活はあまりよくなくてあまり何も考えずに食べていることが多くあります。冬だからなのか、仕事のことでなのか、その他のいろいろなことが影響しているのか、それを含む全てのことでなのか。とにかくあまりよくない感じの食生活です。そうなると毎日の生活にどう影響してくるかは分かってる。だからそうならないように頑張って食事を気を付けることを意識してみたり。基本のタンパク質を多めに摂る食生活を意識してみたり。

だけどタンパク質多めの食事をしていると豪語しているのに精神面でこの人どうなのよ？っていう場面に遭遇することがある。その人は外食多めで食べるときは炒めた肉類を食べて家で食べるときも家で焼いた肉類。その他プロテインも合わせて1日の食事にしている。野菜が高く野菜類はほとんどなし。排便はあるものの臭いと感じないが社内のトイレを使った後人が入った後で「今トイレ入ったらものすごく臭かった～」と同僚が話していたという話しをしていてもしかしたら自分かも？？と思ったらしい。なのにその話しを聞いてもそっか～。と受けとるだけで何も特にしてないらしい。肉を食べれば体ができて正常な健康状態を保てるわけじゃない。

そして私がトイレに入った後ものすごく臭かったときがある。その人の後なのかどうか分からないけど。普段のその人は笑ったり楽しそうにしている。だけど何もしてないときは常に仏頂面。愛想はないし誰かの問いかけにもあまり答えない。反応がない。かと思いきや同じ姿勢のままで無言。反応なしな姿勢だから聞くと悩んでいたとその人はぽつりと呟く。聞いてる？分かってる？って思って声をかけるとその人は悩んでたんだと分かるけど、今こういう状況だとその人自身から言うことはほとんどない。反応が全く表に出ない。一言でポーカーフェイスと言えばそれまでだし一般的にはポーカーフェイスという言葉ひとつで解決するのだろうけど。

どんなことでも良い面とそうでない面があるけど常にポーカーフェイスの人ってた目の前の人を信じてないし裏切られたり嫌われることにとても過敏になってるよね。一般的にポーカーフェイスの人ってそのことに気付いてないけど。誰かが意見を出せば「それ良いね！」と同調してそこに引っ付いていく。自分の意見がない。こんな特徴もある。他の人の意見に良いという反応を見せながら何かトラブルがあって対処をするとき、めんどくさそうに手を貸したり陰口を叩いたりその場や裏でキレたり。ポーカーフェイスってサイコパスな一面も持ち合わせていることがある。人の前でするパワハラ、人のいないところでするパワハラ、マタハラ、モラハラ、セクハラ、カスハラ。あらゆるハラはこういった関連の全ては質的栄養失調だったり。

ポーカーフェイスの人って極端に怖がったり不安に感じることがある。一番手はイヤ。2番～3番手を歩きたい。様々な面を考察していくとこれもまた栄養不足。タンパク質を積極に摂取しているからエネルギーになるわけじゃない。体内利用がされてない。うつもひきこもりも。精神的なものは栄養が足りなすぎる場合が多い。

足りてて精神的におかしい場合は認知の歪みな場合だったり。その人のものの捉え方。自分はこうだからこうなんだ！という今までの習慣。間違っている正しいはさておき自分以外の他者の感覚に耳を傾けることがないから起きてしまう現象。全ての人を好意的になったり好きになる必要はないけど極端に人を嫌ったりいい人だったり影を感じる人には極力関わらないようにすることも大切。

波動とか引き寄せという言葉もあるし同じものがその人同士あるからなのもあると思うけどいくら距離を取っていても気が付いたら自然と近くなってしまうこともある。自分の大切な領域は自分で守る必要がある。生涯関わってはいけない人、関わる必要がない人はいる。自分は正しいと思っている人ほど要注意です。