機能不全家庭育ち。幼いときから私のウチはどこか他と違うと感じながら分かっているようで分かっていませんでした。独身時代~結婚した後もその生きづらさは変わらず。その生きづらさを改善するために自分探しで投資した額は100万円以上。当時の私は資格依存症でした。家庭環境の影響やたくさんの分野を受講したことで様々な人間模様を見てきました。私と同じように機能不全家庭育ちやそれにまつわる生きづらさを抱えながら生きる人。資格依存に走ったり内面と健康を考えた生き方を模索する人。そして私のように自分で解決するにはとても難しい生きづらさを感じる人が私のブログを読んで生き方が見つかるといいなと思ってます。私と世間話しでもしませんか
よければご連絡ください
分子栄養学という名前を去年知って、分子栄養学ってどういうものなんだろうって何度も思うことがありました。そしたら分子栄養学を習う機会にトントン拍子でめぐり逢い、今年の1月から分子栄養学を習い始めました。初めて知った分子栄養学。今まで独学で実践していたサプリを使った栄養学や本を読みながらSNSで拾った栄養学とは大違いでした。
長年栄養学を実践しているAさんやBさんがしている実践方法と飲み方や飲む量や選ぶサプリ。鉄ひとつにしてもビタミンCにしても種類が多くてどれを選んだらいいか分からない。飲み合わせや自分の症状に合わせて飲み方もサプリも変えたり。
栄養や何がどういう理由で体の中で効いてくるのか分かっているようで実際にはあまり分かっていなかったり。「こういうことだからこう」という、1+1=2 なのは分かるけどそこ止まり。それが私が今まで習ってきた栄養学でした。栄養や健康に興味がある人なら誰もが知ってる有名な病院の先生の本も買って何度も読み返しながら実践していました。分子栄養学を学んできてその先生のやりかたを改めて振り替えると、1+1=2のやり方しか教えてないっていう感じです。この栄養素が不足するとこういう症状が出るとは言っていても1+1=2の答えばかり。
だけど私が習った分子栄養学は「2の答えになるためにはこれもあるよ。こんなのもあるよ」という感じでした。例えばビタミンCが不足することだけで見ても様々な症状が疾患として表れる。それなのにこれが、あれがと数個の内容だけでそのお医者さんは説明や症例にしている。私が1年間勉強してきた分子栄養学と比べたら独学でしてきたことは雲泥の差でした。勉強するうちに分かったけど、私が出会ったのは
日本で最初の分子栄養学。分子栄養学を生み出した博士から直に習った人が1人でも多く自分の健康を自分で管理できるように。
という思いで創設されたことを知りました。
全く知らない人が聞いても習っても分かるように丁寧に説明してくださる先生方。だけど6か月の「きほんのき」も「きほんのきの応用編」もとても難しいことばかりでした。分かった!と思っても分かってなかったことも何度もありました。いつもそんなことがたくさんあった分子栄養学でした。きっと今でも私は分かってないことがたくさんあると思います。

習って分かってくるようになると私が今までしてきたことは何だったんだろう? ってことばかり。おかしなことをしてきたなって思うことばかり。だけどそれをうまく説明できないことも。頭で分かっていても知識がまだまだで説明ができないことばかり。そして使っているサプリの品質や安全性。飲み合わせを気にしなくても体の中できちんと働いてくれるサプリ。サプリは天然型で摂らないと意味がないことも知ったり。じゃあなぜ活性型があるのか?ってことだったり。

サプリは体を良くするものだし食事からだけでの栄養摂取は難しい。なのに食事からの栄養摂取を勧める人や今でも海外サプリを良いものとして勧める人の多さ。その人の体の状態をきちんと見たり知らないのにアドバイスをする人がいたり。それがどんなに危険な行為なのかも初めて知りました。
自分の体を良くするもの。
それは正確な検査と診断とカウンセリング。そしてその人に必要な種類と量のテーラーメイドのサプリメント。
血液検査で数種類の検査結果だけの血液検査では自分の状態をきちんと知ることはできません。私が受けている血液検査は自分のあらゆる状態が大さじ一杯の採血で69種類の数値として知ることができます。これなくして何の治療ができるのでしょうか。何の予防ができると言えるのでしょうか。
この分子栄養学に出会うことができて本当によかった。本当に幸せです。私がもし他の分子栄養学に出会っていたら今までのように大金を払ったけどほとんど何も得られなかったという流れになっていたと思います。学ぶなら、本気で体を良くするなら、本当に自分の状態を良くするものは日本の元祖の分子栄養学だけです。

1年に1回血液検査をしましょう。検査項目は69種類。
検査項目が多いので自分の健康状態が詳しく分かります。一般的な企業検診は最低限のことしか分かりません。
検査データーを詳しく解説。メディカルレポートで自分の状態が詳しく分かります。一般的に良いとされる数値とより健康を維持するためにKYBが儲けた基準の比較もできます。
私が特に得意としていること
精神的問題からの自立や自分とは
本当の自立って何なの
を考える人。そこからの健康とは
を考えている人。親子関係、夫婦関係、自分自身の自立、機能不全家庭育ち。その他、資格依存症(造語)、希死念慮、自己否定、自己憐憫のある人、自分を模索し続ける人、他人に人生の軸を奪われることが多い人など。
その他
・イライラ
・他人を変えたくて仕方ない
・嫌いな人がいる
・憎い人がいる
・怒りっぽい
・すぐ泣きわめいてしまうヒステリック体質
・ずっと許せない人がいる
・顔のシミや身体のシミやイボ
・自分の思いを言葉にすることがとても難しい
・いつも頭の中がゴチャゴチャしている
・自分は悪くないという思いが強い
・反省って何なのか分からない
・人から注意を受けることが多い
・他人とは普通を装って接することが多い
・イビキがうるさい
・朝スッキリ目覚められない
・集中できない
・車の運転やドアなどの開け閉めが荒い
・痩せたい
・太りたい
今後対応していく分野
・息が苦しい
・心臓が急に苦しくなる
・急に胸焼け、吐き気が襲ってくるが吐けない。
そもそも体調は悪くないのにそういった症状がよく起こる
・喋っているとよだれが出る
・実際の年齢よりも老けて見える
・土気色の肌
・足や腰が痛い
・関節痛
・手足が痺れる
など。
確かな知識と確かな栄養が自分の人生を作ります。




