分子栄養学の学びが今日で一旦終了になります

機能不全家庭育ち。幼いときから私のウチはどこか他と違うと感じながら分かっているようで分かっていませんでした。独身時代~結婚した後もその生きづらさは変わらず。その生きづらさを改善するために自分探しで投資した額は100万円以上。当時の私は資格依存症でした。これらで自分の生き方が見つかった人もいるかもしれませんが私は生き方が見つかりませんでした。数多く受講したことや育った環境でたくさんの人に出会ったことで出会った人の精神面や性格に違和感を感じることがよくありました。生きづらさを感じる人、資格ばかりを取りたがってしまう人。そして私のように自分で解決するにはとても難しい生きづらさを感じる人が私のブログを読んだとき何かの気付きになったらいいなと思って発信しています。
今日は分子栄養学応用編Final。寝ても覚めても分子栄養学の基本を学びたいと思う人達で集まって学ぶ機会は最後になります。これからは学びたいときに自分で学ぶようになる形になるのかな。完全な自己学習🙄
基本も応用編も中々難しかった。知識が入っているようで入ってないこともたくさんでした


分子栄養学をずっとし続けて分かっている人から見るとこの人何も分かってないね
って思うこともあったかもしれませんね(笑)
私からすると分子栄養学は分かったと思ったら新しいピースがどんどん加わってずっと終わらないパズルをしている感じです🧩負け惜しみじゃないけどこれを簡単に分かったと思う人がいたらそれこそ本当
って私としては思っちゃいます。
看護師や栄養学、他の分子栄養学などを学んだことが一切ない人。私はそういったことに関わってないですが、そんな私からするとこれは簡単なようでとても難しい勉強でした

終わらないパズルをやり続けるからすごく楽しい。分子栄養学は永遠に終わらない。永遠に続く。間違えたらはめたピースを外してまた作り直す。これがすごく楽しい。自分の健康作りって簡単じゃないですね。そしていろんな諸症状が出たからじゃあ病院へ。ではないですね
私は病院に行かなすぎる人だけどそれももってのほか。現代医療は信用できずに民間療法や自然療法を信用して傾倒していたときもあったけどそれはそれで違う。それはそれでとても危険
自分と家族の健康は正しい知識と必ず自分で良くする
と思うことで改善していきます。
人の体は1本の管。どこかが損傷してるときはその箇所をどうにかするより全てを見直すほうが治りも早くなるしもっと健康的になれます

分かりやすい例えでれんこんんの写真を使って見ましたよ。分子栄養学の勉強でホースで例えられています。
れんこんんは徳島の道の駅。くるくるなるとのオブジェです。これかわいくて好き
1年に1回血液検査をしましょう。検査項目は69種類。
検査項目が多いので自分の健康状態が詳しく分かります。一般的な企業検診は最低限のことしか分かりません。
検査データーを詳しく解説。メディカルレポートで自分の状態が詳しく分かります。一般的に良いとされる数値とより健康を維持するためにKYBが儲けた基準の比較もできます。
私が特に得意としていること
精神的問題からの自立や自分とは
本当の自立って何なの
を考える人。そこからの健康とは
を考えている人。親子関係、夫婦関係、自分自身の自立、機能不全家庭育ち。その他、資格依存症(造語)、希死念慮、自己否定、自己憐憫のある人、自分を模索し続ける人、他人に人生の軸を奪われることが多い人など。
その他
・イライラ
・他人を変えたくて仕方ない
・嫌いな人がいる
・憎い人がいる
・怒りっぽい
・すぐ泣きわめいてしまうヒステリック体質
・ずっと許せない人がいる
・顔のシミや身体のシミやイボ
・自分の思いを言葉にすることがとても難しい
・いつも頭の中がゴチャゴチャしている
・自分は悪くないという思いが強い
・反省って何なのか分からない
・人から注意を受けることが多い
・他人とは普通を装って接することが多い
・イビキがうるさい
・朝スッキリ目覚められない
・集中できない
・車の運転やドアなどの開け閉めが荒い
・痩せたい
・太りたい
今後対応していく分野
・息が苦しい
・心臓が急に苦しくなる
・急に胸焼け、吐き気が襲ってくるが吐けない。
そもそも体調は悪くないのにそういった症状がよく起こる
・喋っているとよだれが出る
・実際の年齢よりも老けて見える
・土気色の肌
・足や腰が痛い
・関節痛
・手足が痺れる
など。
Instagramのストーリーズでよく発信しています。
よかったら見にきてください😊



