昨日私が受けている血液検査のデーターのほうが分かりやすいと書いたので今日は私のデーターをちょこっと公開してみようかなと思います。全部のデーターを載せるにはかなりの量になるのでほんの一部だけですが。
1ページ目からかなり詳しい内容です。このメディカルレポートを手にしたときC判定が2つあるものの全体評価ではB判定なので「私中々いいじゃん
」って思いました。だけど分子栄養学の「基本のき」の勉強。今は「基本のき 応用実践編」勉強をしていますが、回を重ねるごとに「私そんなにいい状態じゃないかも」と思うことが増えてきました。ここまであったらOKだよという基準に近かったりクリアしていても知れば知るほど欲深くなって、もっと上げたい
もっと整えたい
と思うようになりました。だけど急激に上がりすぎるのはよくない。そんなものもあります。低すぎるより上がっているほうがいいものもあります。
私ビタミンB群が極度に足りてませんね。鉄も足りなすぎる。カルシウムも低いですね。でもこれは目安です。細かなデーターを見ていくとそんなに低くないかも
というものもあります。
右にそれぞれの説明が書いてあります。総タンパクとはこういうもの。アルブミンとはこういうものという説明。アルブミンの数値が下回っているの分かりますか?4.50はあった方がいいよっていう基準です。ヘモグロビンは数値内に入っているけど欲張りな私はもっと上げたいと思いました

ヘモグロビンは体全体に酸素を運ぶ役目の赤血球なので、この数値が高いと体全体により鉄を運びやすい状態になってるよという内容です。だけど高すぎると熱中症からの脱水症状や他のよくない症状が起きている可能性があるかも??と疑ってみることも大切なようです。低い場合はイライラ、疲れやすさ、目眩などがあるかも??と疑ってみます。高すぎてもよくないし低すぎてもよくありません。だけどこれは私のデーターなので他の人に当てはまる症状なわけじゃありません。
だけど分子栄養学を学びだして私はまだピヨピヨなので一般的な、こうだよ。あーだよというアドバイスは私はまだできません
あくまで目安としてKYBの血液検査はこういう風なんだな~っていう目安で見てくださいね。改善したい症状はKYBのプロテインとサプリメントで取り組んでいきます。他の会社でも自社製品に自信を持っているところはあると思いますがKYBの製品は40年の歴史があります。ライナスポーリング博士から直に学んで日本に取り入れられた分子栄養学のパイオニアの金子雅俊先生が創設されたKYBなのでプロテインとサプリメントは信頼できる製品です。
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1年に1回血液検査をしましょう。検査項目は69種類。
検査項目が多いので自分の健康状態が詳しく分かります。
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