野音ワンマンライブまで、あと4日!


野音でもほぼ間違いなくやるであろう、
自分の好きな曲を
10曲あげてみました。

超代名詞的な『3WD』が入っていないという。

それだけいい曲が目白押し!

 

ライブが盛り上がるのは

音楽ファンも一目置く楽曲の良さがあるから。

生で聴きたくなった人は
気軽に野音まで遊びに来てね!


10位 『ルミナストレイン』
(作詞:フトメホソシ、作曲・編曲:GUCCHO)

疾走する銀河鉄道ロック。
 

いつかのイベントで

嫌々ながらメーテルのコスプレをした今日花ちゃんに
「この格好で『ルミナストレイン』歌ったら似合うよ」

って言ったら苦笑いしてた。

コロナ禍ど真ん中6周年記念ツアー「Taskあいにいきます」のラスト曲。

 


9位 『春風』
(作詞・作曲・編曲:三田村千晴)

 

最後のサビで、
熊澤風花と里仲菜月が歌う主旋律に
白岡今日花のコーラスが連なり、
そこにヲタクの合唱が重なる一体感が
感情を揺さぶる。

野音でもみんなでシンガロング。

 

 


8位 『ひと夏ボーダー』
(作詞:MIZUE、作曲:すみだしんや、編曲:Masayoshi Kawabata)

こんなに爽快感溢れる夏曲ある?
でもって、ちゃんとビートも効いてる。

野外ライブにぴったり。
今度の土曜日は快晴、真夏日らしい。

 

 

 

7位 『ラブグリッター』
(作詞:フトメホソシ、作曲・編曲:GUCCHO)

たぶん、タスクのファンが選ぶベストソングはコレ。
みんな大好きラブグリッター。
シャンプーする要領で踊ればいとたのし。

 



6位 『メインアクター』
(作詞:斎藤亮太、作曲・編曲:五十嵐テレス)

2022年以降の代表曲。
一瞬にしてライブステージがダンスフロアに。
華やかなファンキーソング。

 

 


5位 『夢見る季節を過ぎても』
(作詞・作曲:三田村千晴、編曲:清野雄翔、倉品翔)

デビュー当時、思春期の気持ちを描いた
『マーブル色の気持ち』へのアンサーソング。

9年間、メンバー変わることなく続けてこれた
3人だからこそ、この歌詞が沁みる。

本当にキセキのようなグループだと思う。

 



4位 『runRidrive!』
(作詞:平野俊輔・DJ金魚、作曲:平野俊輔、編曲:大沢圭一)

ガンガン盛り上がる
正統派ロックナンバー。
菜月ちゃんパートでマサイ不可避。

タスクのライブは
ヲタクもすべてを出し尽くす激アツライブです。

 

 


3位 『逆光』
(作詞:MIZUE、作曲:すみだしんや、編曲:華原大輔)

この曲のMVはフランス・パリで撮影。
太陽の逆光も美しい夕方に撮ってます。

野音でも夕暮れ時にこの曲をやるはず。
エモーショナルな瞬間が待ってます。

 



2位 『星フルWISH』
(作詞:MIZUE、作曲:すみだしんや、編曲:華原大輔)

何回聴いても心ウキウキする
王道アイドルソング。

リズム天国と美しいコード進行を同居させる
すみだしんやさんは優秀な作曲家。
(作詞のMIZUEさんはその奥様)

心の奥底から「イエッタイガー!」と叫ぶ。

 

このMVの風花ちゃんカワイイ。



1位 『部屋の中の天使』
(作詞、作曲、編曲:GUCCHO)

こんないい曲あるの?と思わず唸ってしまう。

シンプルながらも
表拍から
サビで裏拍スカビートへの変化が秀逸すぎて
いつ聴いてもテンションあがる。

カワイイとカッコイイを両立させた
アイドルソング(ロックンロール)の最高峰。

 

 

 

終わってみれば、

ライブの定番曲『キミなんだから』『インダ ビュリフォデイ』もない。

 

まあ、あげたらキリないから。

 

 

先日(5/28)、Zepp新宿で行われた9周年記念ツアーラスト

 

 

 

 

 

 

 

 

<セトリ>

 

01. TASK

02. ギュッと、チュッと

03. 星フルWISH

04. 彗星のステージ

05. 春風

06. 逆光

07. けどハニカミ

08. インダビュリフォデイ

09. 3WD

10. BABYLONIA

11. ぎぷす

12. ケルベロス

13. もっとちょーだい!

14. Lucky Girl

15. Only one

16. Vibes

17. Hey!Diary

18. runRidrive! 

アンコール

19. キミなんだから

20. メインアクター

 

 

タスクのライブの帰り道は、

みんな幸せそうな顔して帰っていく。

 

野音は野外だから、

風のにおいや、

気温の変化や、

太陽が沈んでいく景色の移り変わりが

楽しめるのが醍醐味だね。