★5/9 (金)モーニング娘。'25 岡村ほまれバースデーイベント@曳舟文化センター
★5/11(日)研修生発表会2025~春の公開実力診断テスト~@LINE CUBE SHIBUYA
ほまたんって、
お顔も、お声も、
で性格的なところも
(乙女ギャルだったり、秘密主義的なところも)
自分にとっては
ドドドドドストライクな女の子なんすよ。
今年のバーイベのドレスも
プリンセスそのもの!
可愛すぎやろがい♡
んで、ほまたんも20歳を迎えて、
ちょっとエロカワさも出てきて、
ドレスからのぞく生足が
たまりません。
もう全部が理想だな。
ボクと付き合ってください。
(無理です)
<イベント内容> ※2部 司会:さわやか五郎
01.ムカ好き!(モーニング娘。'24)
・ほま姫フォト可愛すぎやろがい♡
・ほまれプリンセスの“ぎりはっぴー”!
02.奇跡の香りダンス。(松浦亜弥)
03.スキちゃん(スマイレージ)
04.愛され過ぎることはないのよ(モーニング娘。)
05.香水(メロン記念日)
06.私がオバさんになっても(つばきファクトリー)
・お母さんからの手紙
今年のバーイベのテーマは「香り」。
(別にほまたんがそう決めたわけではなく
自分がそう思っただけ)
ほまたんのバーイベの特徴として
「客席のヲタクとのやり取り多め」
というのがあるんですよ。
ほま姫の子供の頃のフォトを紹介するコーナーでは、
抽選ボックスで当たったヲタクに
その写真の感想を言わせるもの。
ほまと1対1で
しゃべれる時間があるわけです。
(さわごろがチャチャ入れてくるけどw)
また「ぎりはっぴー」(若者言葉でギリギリハッピーの略ね)
のコーナーでは、
事前の抽選で当たったヲタクの元に
ほまたんが降臨して、
ぎりはっぴーなエピソードトークを
大喜利チックにやるんですが、
(ほまたんヲタクいじり上手)
その結果、ほまたんが客席の中にいる時間がかなり長く、
間近でほま姫を長時間ガン見(笑)できるという
「特典」がついているわけです。
で、ほまたんが近づいてくると、
とーーーっても甘くて、
ふわふわで優しい香りがするんですよ。
もうその匂いでやられちゃってw
香水の匂いでその子の好みが分かるけど、
やっぱほまたんは「ふわふわな女の子」なんだなと
思いましたね。
この匂いの感じを言葉で伝えたいけど、
説明するの難しいな。
大好きな匂い。
間近で見たほまたん、
髪色とドレスの色がバッチリ合ってて
肌も白くて、
後ろ髪のあみあみも可愛くて、
こんな甘々なプリンセス、世の中になかなかいないな、
となりました。
そういえば、
ほまたんお風呂キャンセル界隈として
いじりネタにされてたけど、
それに抗議するための香水だったのかも(笑
子供の頃「イチゴ」になりたかったほまたん。
15期(イチゴ期)になり、夢が叶いました。
ライブコーナーでも
「奇跡の香りダンス。」「香水」など
香りに関する曲をやってくれたり。
「香水」メッチャ良かったんですよ。
ほまたんの甘い声に、
失恋の苦みがほんのり滲んで、
ちょっぴりセンチメンタルな味わい。
ラップも、最後のファルセットも完璧。
「スキちゃん」みたいな元気な曲もいいけど、
はかなさや憂いを含んだほまたんいいなあ。
20歳バースデー恒例のお母さんからの手紙。
ほまたんのお母さん面白くて
「ほまれー、手紙の依頼きたよー」と
盛大に事前にネタバレしてたみたいで。
ほまたんがアイドルになることを
反対するお父さんとお母さんで
喧嘩していたことについて
「そうだったの!」と
笑いながら手紙を聞いてたほまたんだったけど、
「1人で悩んだり苦しんだりしている姿を傍目で見つつも、
お母さんは見守ることしかできなかったよ」
と読まれると、
(´;ω;`)ブワッ
と泣き出すほまたん。
やっぱりほまたんにも辛い時期があったんだよね。
(その頃は、個別でもほまたんの
自己肯定感が上がるようなことしか
言わないようにした気がする)
根本的には自分で解決していくしかない中で、
お母さんが心配しているのはほまたんも
気付いてたんだろうね。
今はネコをかぶってた時期がウソのように
素を出せていて
「ネコのネの字もない」とほまたん。
モーニング娘。の長い歴史に少しでも名前を刻めるよう
活動していきたいと改めて意思表明。
20歳からのアイドル活動、どう過ごしていくかを
長いスパンで考えてるみたい。
おんちゃんの件もあり、
ほまたんを取り巻く環境も変わっていく中、
未来の自分を想像することは大事なことだね。
久々にほまたんと話したくなった。
日曜日は恒例の実力診断テストに行ってきました。
結果は、
総投票数:3461票
BP賞 :西村乙輝(665票)
ダンス賞:長野桃羽(647票)
歌唱賞 :林仁愛(598票)
石田亜佑美賞:根本花凜
竹内朱莉賞 :坂本葵花
でした。
ベストパフォーマンス賞は
「Come with me」を歌い切った西村乙輝ちゃん。
おめでとう!!
こぶしの難曲を上手にまとめてましたね。
この一年の研修生発表会でも
着実にステップアップしてたので、
その経験値が生きたと思いますね。
自分は長野桃羽ちゃんに入れました。
とてもダンスが綺麗でキレもありました。
もう研修生として身に付けるものは
無いですね。
たぶん、オーデ時点でほぼほぼ合格の逸材だったと思いますが、
念のため?実力診断テストを経験させて
様子見しておこう、くらいに事務所も考えていたんでしょうね。
事務所(橋本慎さん?)にとっても、
今日のパフォーマンスは想定以上だったかも。
研修生に入った後も、下の子の面倒見もよく、
性格的にも◎なので、安心してデビューさせられます。
(おっとりしてて、ちょっと抜けたところがあるのも魅力)
西村乙輝ちゃんのパフォーマンス評価のとき、
あゆみん(石田亜佑美)がいいこと言ってました。
「(つんくさんに言われたんですけど)
パフォーマンスする側もリズムに乗ってるんだということが
目に見えるように表現できた方がよい」
どうしても、歌がどうだとか、ダンスがどうだとか、
そういう目線で評価しちゃいがちだけど、
「見てて楽しい」
「見ててカッコいい」
「見てて感情移入しちゃう」
生ライブで勝負する演者にとって
大事なのはそこなんですよね。
表情も含めて、そう感じさせる“テクニック”もあるわけです。
もちろんそこの受け取り方は個人差があって当然で、
同じ物差しでは測れない「面白さ」もあるわけなんですけど。
そういう意味で、
長野桃羽ちゃんが優勝だなと思ってます。
647票集めて、トップの西村ちゃんに肉薄し、
林仁愛ちゃんを交わした「数字の結果」についても
早くデビュー確定させたい彼女にとっては
十分だったのではないでしょうか。
1人ずつ感想です。
●牧野永愛ちゃん
「SHALL WE LOVE?」は、
踊りながら歌のリズムを掴むのがコツだと思うんですけど
(後藤真希や松浦亜弥はそうしていた)
部分的にはそれが出来てました。
それが永続的に続けられたらいいですね。
ウサギとカメなら、典型的なカメタイプ。
確実に伸びているので、このまま続けることですけど、
なんか辞めちゃいそうな雰囲気もあったりして?
(彼女へのアドバイスは、周りのウサギ達は見るな、です)
●長野桃羽ちゃん
イントロの腕を差し出して挑発する手の動きが
すごくキレイでしたね。
℃-uteのクオリティを
彷彿とさせるものがありました。
衣装のバランスもセンスの良さを感じさせるもの。
キャラとしては優等生なんで、
デビューさせるなら、娘。がいいのかなあ。
(そういう選び方をしない事務所なのを知りつつ)
●根本花凜ちゃん
強気な発言が目立っていた子だけど、
その言葉通り、いやそれ以上のパフォーマンス。
歌、素質あり。
表現力、悪くない。
シル腕ラップ、ちゃんとまとまってる。
歌とダンスパート、ラップパートの繋ぎもスムーズ(才能あり)。
とても将来が楽しみ。
でもこの子、ホントに背が伸びるのかなあ(笑
●宮﨑理帆ちゃん
この子のパフォーマンス(FIRST KISS)も好感持てたな。
この年齢で引き算(声を張りすぎない)を意識できるのは
すごいです。
客観的に自分を見て、計算できる証拠。
宮本佳林を彷彿とさせるルックスも人気出ること間違いなし。
語尾をしっかり歌い切るようにするといいですね。
●樋口愛海ちゃん
今まで見たことがないくらい緊張してた。
めっちゃ顔引きつってるんだもん(普段からだけど笑
でも、パフォーマンスは楽しい。
ちゃんと“跳ねてた”。コレ大事。
アイドルとしての素質は十分すぎます。
胸につけた大きなリボンもそう。
この子、オトナになったらどんな人になるんだろうなあ。
そう思わせるのも魅力のひとつです。
●石川華望ちゃん
ヲタクうならせる実力ある。
それとパフォーマンス中の表情が色っぽい。
小6でしたっけ?マジか。
歌の実力が上がって
もう少し完成度が高まったところで
またこの曲聴いてみたいですね。
●吉田光里ちゃん
森高千里にハマってるとか
おじいちゃん達喜んじゃいますよ。
森高17歳(1989年)チックな衣装も良かったし、
ルックスも可愛くなってる気がします。
イントロのダンスの躍動感、
心奪われました。
自分の中ではこの子が準優勝。
途中からピッチやや上ぶれしちゃったの
残念だけど、
この曲キーが高いのに、さらにそこから上振れするとか
若いなあー^^
●大野愛莉ちゃん
やべーな、あにゃこで渋谷公会堂(LINECUBE)で
ロマモーヲタ芸打てるよ(笑
この広いステージで、
その熱量を生み出せるということが
すごいんです。
確実にヲタ芸打ちたくなるやつだったよ。
で、その秘訣は、大きく踊るダンスと
スケールの大きい歌い方かな。
●大坪茉乃ちゃん
研修生発表会でも成長著しいマノちゃん。
地道な努力はウソをつかない。
ということで、非常に良いパフォーマンスでした。
音域が高く、声質がクリアなのが
マノちゃんのいいところ。
最初から最後まで安定してました。
●鈴木もあちゃん
スタイルいいよね、手足長くて。
見栄えがとても良いです。
衣装もシックで良かった。
あとは自信持ってパフォーマンスする必要があります。
顔面強いタイプなので、
自信なさげに見えちゃうとかなりマイナス。
それじゃあ自信を持つためには、もあちゃんの場合、
人一倍練習することです。
●浅野優莉花ちゃん
セクシーゆりかなんだよなあ。
パフォーマンス中は年齢以上の色気があります。
それも女の情念的な色気というか。
パフォーマンスが終わると、ただの中学生に戻ります(笑
根本花凜ちゃんと同じく憑依体質でしょうか。
体調がずっと悪そうなのが気がかり。
(途中でステージからハケたり)
レッスンもままならないと思うので、まずはコンディション回復を。
●杉原明紗ちゃん
この一年でだいぶオトナ(プロのような顔つき)になったよね。
ダンスをするときの体幹の軸と
ブレずに歌うための発声方法が
まだ定まってない感じ。
これは基礎体力の部分でもあるので
年齢的に仕方ないところもあります。
頭を使ってパフォーマンスを
組み立てられる子なので、
どこでデビューするか楽しみ。
アンジュルムかなあ。
●林仁愛ちゃん
この一年間の研修生発表会を見る限り
やや伸び悩んでいるように感じていたんですが、
今日のパフォーマンスは良かった。
声の伸びもリズム感も
とても良かったと思います。
BP獲るためには
メガネを外すだけでなく、
セリフなり、ダンスなり、
もうひと工夫必要だったかな、
というレベルです。
●服部琉愛ちゃん
杉原明紗ちゃんのところで「軸がブレてる」
みたいなこと書いちゃいましたが、
琉愛ちゃんはそこが進歩してましたね。
不安定さが消えて、ちゃんと形になってました。
神聖なるverだったので、
ちゃんとダンスの進化もアピールできて、
株を上げた一人。
衣装も昔の℃-uteだったわ。
●坂本葵花ちゃん
ミステイクという地味な難曲。
サビの表と裏声の使い分けとか厳しいのに、
窪田七海ちゃんリスペクトパワーで
頑張りました。
パフォーマンス中の表情も良く、
これから人気出そう。
タケちゃん賞をもらったときの
「え、信じられない」顔が可愛かったです。
●染谷彩良ちゃん
いろいろとぶっ飛んでた(笑
歌、ダンス未経験なのは知ってたけど、
タップダンスも1年くらいなのか。
とりあえず、全部ごちゃ混ぜにして一度に発散したね。
本人あとで映像見返したら、悔しいと思うんだ。
その悔しさをバネとするか、
怖気づくか、この子の運命が決まる。
あのクソ度胸さえあれば、この子のアイドル人生バラ色よ。
●西村乙輝ちゃん
変に力むことなく上手にまとめたのは
それだけ練習で数をこなした証拠とみました。
ホントこの曲変則リズムなんで、
頭で理解しても追い付かない。
身体に染みこませて覚えるしかないわけです。
研修生で一番練習してる子だと思うなあ。
こぶしファクトリーにハマったいつきクン、
こぶし化しているOCHA NORMAに入るのはいかが?
●宮越千尋ちゃん
このくらいはできる子なのは承知の上で、
ダンスで勝負するなら、
もう少し体型を絞った方がいいですね。
タケちゃんが言っていた緩急や、
(先日遠藤彩加里バーイベでこの曲見ちゃったのがいけないんだけど)
あーたんみたいな指先までキレイな動きが
できるとレベル上がる。
歌は断然良くなってる。
スタミナも付いた。
次が楽しみ。
p.s.
あゆみん&タケちゃん&研修生の「愛あら」最高だった。