本当だったら、
土日のタスクの
沖縄ファンミーティングに
参加していたところですが、
仕事の関係で早々に断念。

来年こそは!
と今から心に誓うのでした。

土曜日には仕事帰りに
半年振りにひとりカラオケ
行きました。

「アタシリズム」
「なんざんしょ そうざんしょ」
「RED LINE」
「ラヴィ・ダヴィ」が
歌えるようになりたいから。

この中で、
心に響いた歌詞発表会をすると
「なんざんしょ そうざんしょ」
めっちゃエエですやん。

歌いながら妄想するんですよ。
曲中の彼女が
あかねちん(羽賀朱音)で
あかねちんの彼氏が俺。

で、俺があかねちんに
「パフェ食べに行こ!」
って言うわけですよ。

そしたらねちんが
「じゃあいつ行く?」
って聞いてくるんですけど、
そこから先は
俺は完全に無計画なので
ねちんに怒られるという
素晴らしい曲です(笑

出かけるときは
ちゃんと時間と段取りを
決める人いますよね。
(普通はそうか)

男はね、そういうの
面倒くさいんですよ。
(俺だけか)

そんなカップルの様子が
うまく描写されているのが
「なんざんしょ そうざんしょ」

あかねちんには
間違いなく怒られるけど
はるさん(井上春華)や
げったー(弓桁朱琴)だったら
許してくれるかな?

やっぱダメか(笑



 

 

 


ほまたんの左隣は土居麗菜ちゃんです。

かわいい~。


P.S.
いま、YouTubeで
筒井康隆原作、大林宣彦監督の
映画「時をかける少女」(1983年)
を2週間限定公開しているが、
改めて、ファンタジーと
メタファーに溢れる
いい映画だなあと
見入ってしまった。
(尾道の風景だけでなく、
原始的な合成やモンタージュ技法にも
映画の醍醐味を感じる)

主人公の記憶が書き換えられる
というくだりがあるのだが、
初めてきた場所なのに
なぜか懐かしい感じがするとか、
初めて会う人だけど、
以前から知っている気がする
というのは
割とその余韻だったりするのでは
と思ったりする。

話の内容的には切ない終わり方を
するのだが、
エンディング(原田知世が出演者と

「時をかける少女」を歌うカットシーン)

との対比で救われる。


☆現場スケジュール☆
4/17(水)OCHA NORMA西﨑美空バースデーイベント@飛行船シアター
4/20 (土)Juice=Juice春ツアー「2024 1-LINE」@座間
4/21 (日)Juice=Juice春ツアー「2024 1-LINE」@座間
4/27(土)Task have Fun Diaryお笑いライブ(仮)@浅草木馬亭
4/28(日)dot yell fes PREMIUM vol.5@渋谷O-WEST
5/3  (金)つばきファクトリー春ツアー「C'mon Everybody!」@座間
5/4  (土)研修生発表会~春の実力診断テスト~@立川
5/5  (日)Juice=Juice春ツアー「2024 1-LINE」@立川
5/12(日)Task have Fun8周年記念「全力全開ツアー!!!」@福岡INSA
5/13(月)モーニング娘。'24岡村ほまれバースデーイベント@曳舟文化センター
5/26(日)Task have Fun8周年記念「全力全開ツアー!!!」@CLUB CITTA'
6/14(金)Juice=Juice植村あかり卒業スペシャル@武道館