今年もありがとう。


イベントの途中。

由愛ちゃんが折り紙をしながら
ひとり、

延々とおしゃべりする映像が
流れるのだけど、
由愛ちゃんが
こんなことを考えながら
ヲタクのために
折り紙を折ってくれてるんだと
思うと、
より感謝の気持ちが
湧いてくるのと同時に、

この癒され映像、
ずっと見てられるんだなあ。




<イベント内容> ※2部

01.Danceでバコーン!(℃-ute)
02.ちょこっとLOVE(プッチモニ)with メンダコ
03.素肌は熱帯夜(OCHA NORMA)
04.春恋歌(つばきファクトリー)
05.色っぽい じれったい(モーニング娘。)
06.嗚呼 すすきの(スマイレージ)
07.Thanks(GAM)with メンダコ
08.抱いてよ!PLEASE GO ON(後藤真希)
09.シャボン玉(モーニング娘。)
10.好きかもしれない(こぶしファクトリー)
11.夢さえ描けない夜空には(BEYOOOOONDS)



仕事遅れで20時前に到着。
(春恋歌から)

最近はJuiceの席運がいいと
前回書いたが、
今回も2列目なのである。

由愛ちゃんを3回連続で
真近で見れるなんて
俺はどれだけ
徳を積んできたんだろう(笑


今回のバーイベ衣装は、
タコ色のシースルートップスに
ピンクのタイトスカート。

ちょいギャル系。

清純系の衣装も着るが、
基本的に由愛ちゃんは
ギャルなのである。


そして今年はコーナーをほぼなくして
歌とパフォーマンスを存分に見せてくれる。

1部と合わせて全22曲。
1部と2部で全曲総入れ替えという
とんでもない意欲作。


<1部セトリ>

01.ドッカ~ン カプリッチオ(モーニング娘。)
02.ジリリ キテル(Berryz工房)
03.恋愛ハンター(モーニング娘。)
04.おへその国からこんにちは(ハロプロ研修生)
05.小生意気ガール(カントリー・ガールズ)
06.Take off is now!(モーニング娘。)
07.ずっと 好きでいいですか(松浦亜弥)
08.ヒロインになろうか!(Berryz工房)
09.意識高い乙女のジレンマ(こぶしファクトリー)
10.スキちゃん(スマイレージ)
11.GOOD BYE 夏男(松浦亜弥)


よくこれだけ歌詞を覚えられました。

折り紙を作りながら
バーイベでやる曲をずっとBGMに
流しては、
秋ツアーのリハーサルの合間に
1人で22曲のパフォーマンスを
練習する姿を
Juiceメンもちゃんと見ているわけで。

やふぞうも15曲くらいやったけど、
お互い刺激し合って、
それがグループにいい影響を
与えているのは間違いない。

由愛ちゃんにとって、
声出し解禁後初の
バーイベということもあって、
所々に盛り上がり曲を持ってきたり、
2人組、3人組の曲は
相棒のメンダコの力を借りて
息の合ったパフォーマンスを見せる
由愛ちゃん。

見た目はどんどん大人っぽく
なっていくのに、
心の中身はポジティブ少女のまま。

ずっと推せます。

今回のバーイベの曲の中で
一番難しい曲と思われた
こぶしファクトリーの
「好きかもしれない」。

全体的にキーが高く、
どんどんテンションが上がっていく
曲だから、
まともに歌っては
息切れしてしまう。

由愛ちゃんもブログで
この日のパフォーマンスを
「まだまだ課題がある」と
振り返っていたけど、
この曲ではサビで息が続かなかった。

どこで力を入れたらよいか、
どこで力を抜くか。

数をこなせばわかってくる。

力を入れなくても
声が響く感覚を覚えれば、
あとは繰り返し練習。

Juiceの曲では
それが出来つつある由愛ちゃん。
菅井ちゃんのもと、
進化を遂げていく由愛ちゃんを
ずっと追いかけたい。

今日は先輩れいれいの凄さを
垣間見ることができたかな。


1部のゲストで来ていたあーたん。

 

まなかんに憧れて

まなかんを追っかけてきた由愛ちゃんが

いつのまにか

後輩から憧れて

後輩から追っかけられる立場に。

 

そんなことも感慨深かったり。

 

 

「お仕事とか大変なことも
あると思いますが、
たくさん食べて、たくさん寝て…」

んー、タコちゃん、
俺のことを
励ましてくれてるのかな。

ホントにヲタク思いのいい子です。


ラストの「夢さえ描けない夜空には」では
客席に降臨。

ヲタクに囲まれて歌う由愛ちゃんが
眩しく見えました。

 

 

 


写真集イベントには行けなかったけど、
2冊目の写真集は必ず買うよ。
 

 

帰りに、TACA。さんとよーちゅんさんと

ジョナサンへ。

 

たまにはパフェ食べようぜと

ギャル化するおっさん3人(笑

こういう何気ない時間が楽しい。

 

たくさん食べれるだけ幸せ。