世の中は、3連休らしい。

自分は3連勤。ここの職場は狂っている。


唯一の楽しみは、研修生発表会、
だーりんとのお台場デート。



セトリはこちら


「愛するひと~は、ほのかだけ~!」

ここ数ヵ月で研ユニ'23で一番伸びたのは
橋田歩果と思っている。

先生達も、そういう伸びた子に
見せ場を与えるのが研修生発表会だ。

冒頭のソロがほのほので始まり、
途中のセリフは、上村麗菜だった。
「抱きしめてよ~!」まで、
イイ感じでヒステリック感出てて良かった。

目立ったもの勝ちの女の園。

しかしこの日目立っていたのは
橋田歩果や上村麗菜だけではない。


●松原ユリヤ

今の彼女はキャラを封印し、
黙ってスキルで勝負している。
自信が表情にも現れているからか、
垢ぬけて見える。
ダンソンがこんなにイイ女になるとは
思ってませんでしたスミマセンでした。


●小野田華凜

高めのポニーテールが可愛すぎる。
先輩のOCHA NORMAさんの話を
聞いているときの笑顔と
後輩の上村麗菜ちゃん、牧野永愛ちゃんの
話を聞いているときの

ハニカミ笑顔が一緒。
そういうとこよ。


●橋田歩果

スキルアップはもちろん、
研ユニ'23の中で唯一、
アイドルとしての
自分の見せ方を知っている。
キュートな笑顔が輝いてるし、
MCも安心して聞いてられる賢い女。


●村越彩菜

今の研ユニ'23を歌唱力で支える、
頼りになるお姉ちゃんなのに
おっとりしているところがいい。
彼女が最後のパートを
ソロで締めた時の説得力が
他の子とは違う。


●植村葉純

強めの声が出せるようになってきて、
ブレることが少なくなってきた。
ついに牛乳パワーが結実し、
覚醒する時がきたかもしれない。


●吉田姫杷

どこに居ても存在感があるのは
ダンスが大きく迫力があるから。
あと、満面の笑顔もいい。
もっとひーたんだけを見ていたかった。


●上村麗菜

その声も踊る姿も
小動物みたいでカワイイの極致。
そりゃ人気出るわ。
友達と鬼ごっこしている最中に
蝉が鼻に止まったという
夏休みのエピソード好き。


●河野空愛

背が高いこともあるけど、
よく目立つ。存在感抜群。
パフォーマンス中の表情も◎。
これは大きな武器になる。


●牧野永愛

この子めっちゃ伸びた!
ちゃんとリズムが取れるように
なってきた。
年下の同期に「あいぼん2世」の
天才・林仁愛がいたりして
周りと自分を比較して
落ち込むこともあるだろうけど、
それでも前を向く明るさがある限り、

この子は全然イケる。
応援したくなる。


●林仁愛

研修生発表会のニューヒロイン。
自分の目が空愛ちゃんや
永愛ちゃんの方に行ってたことも
あって、
あまり印象に残らなかったけど、
「やっちゃえ!GO!GO!」の
『やっちゃった』の前の溜め具合とか
センスの塊であることは
間違いない。


ダンソンなにげにファッションセンスいい。


それにしても今回の研修生発表会は
神セトリだったな。

「女の園」のイントロで爆上がりし、

「ダイスキだけど付き合えない」
「女で地球は回ってる」で
パワーアップした研ユニ'23の魅力を堪能し、

「ちょこっとLOVE」は
元気に駆け回る1年生トリオに感動して、

「シェケナーレ」は曲が最高だし、
振りコピもめっちゃ楽しい。

「テーブル席~」「やっちゃえ!GO!GO!」は
これがないと研修生発表会じゃない
というくらいのキラーチューン。


ちょうどゼロズレの位置が
小野田華凜ちゃんで、
夏の終わりのお祭りに
2人で盆踊りをしている気分(妄想笑

まぁ、かかっている曲が
民謡とかじゃなくて
「SEXY BOY」とか
「大人の途中」なんだけど(ユーロビート笑

だーりんと一緒に
「せくしー、うえうえ」とか
バキューンしたりとか、
手足バタバタさせたりとか、
アーメンできて、
最高の夏祭りだったな。

「大人の途中」はマジでアガったわ。

だーりんがずっとニコニコ笑顔で、
本当に楽しそうで、
こんなしがない青春を送ってきた
1人のダメ男にも幸せをくれて
なんだか救われた気分がするよ。

最後の「伸びしろ」は
あのセリフのところで泣きそうに
なったけど、
だーりんに泣いている顔を
見られたくないから
我慢した(笑

つまり、小野田華凜ちゃんと
今の研修生が
素晴らしいというお話しでした。


まことも復活して、
「このステージから
研修生達がどんどん巣立っていきますが、
せっかく仲良くなった後藤花ちゃんが
あっという間にいなくなって
寂しいです」のトークにヲタク湧く。

あのー、米村姫良々さんは
まだこのステージにいますから。
 

 

ダイバーシティのフードコートで

モダン焼き食って帰った。

 

いつもコメ返遅れてすみません。

 

それでは今日もいつもの言葉で

締めたいと思いやす。

 

 

明日また、生きるぞ!