暑いですね。

ここで心が爽やかになる一曲、
お聴きください。
杉山清貴&オメガトライブで「ふたりの夏物語」。

 

 

選曲で年齢がバレる(笑


本日はJuiceのお話し会でした。

いつものように、
閉店間際のガラガラタイムを
狙って、
Juiceメンに会いに行く。


本日のラインナップは、

あーりー→れいれい→りさち→
あかりんご→れいれい→
りあい→由愛ちゃんの順。

いきなり、あーりーの時に口が回らず
「〇△×〇△×…」
何言ってるかわからない状態で
タイムオーバー。
剥がしに連行されるヲタク。

頭がポケーッとしてるし、
何も準備してきてない。

れいれい(1回目)
「町田ゼルビアマジで強いね。
優勝したら何かイベントやんない?」
「いいね!やりたい」
「応援歌歌うとか?」

りさち
足の怪我で座ったまま、
なんか上から見下ろすのが違和感。
「いま歌ってて楽しいと思う曲は?」
「ネバサレ」

あかりんご
「弟と似ているところは?」
「顔」
「えっ?」
「あと声」
「あ、そうなんだ」
「電話だとお母さんにどっちか
わかんないって言われる」
「えっ!?」

れいれい(2回目)
「こぶしの頃から歌い方変えてる?
そんな話をよくヲタクの間でするけど」
「ううん、変えてない。
変えてないけど、自然と変わるようになった。
不思議でしょ」

りあい
「バーイベの『I Know』『絶対解ける問題』
盛り上がってたね」
「楽しかった~」
「よくあんな昔の曲知ってるね」
「最近、松浦さんのライブ映像見るのに
ハマってて。カッコイイ!」

由愛ちゃん


ヘソ出し私服にドギマギが止まらない。
目のやり場に困る。
「し、しふく、か、カワイイね」
「いつもは可愛い系の服が多いんだけど…」
「〇△×〇△×…」
「ピンクのマスク素敵ですね!」
「ありがとう」
「似合ってます!」
「ありがとう(泣)」

由愛ちゃんに
こんな大胆な恰好させるなんて
きっと夏の暑さのせい。

無自覚なセクシーBOMBに
頭クラクラしちゃって
死んじゃう死んじゃう。

もう大好き!(バグってます)

ピンクのマスク、
おじさんに似合うワケないのに
そこを褒めてくれる
由愛ちゃんの優しさ。

七つの海に轟くで。

ピュアな優しさと
無自覚なエロス。
いろんな意味で
ギャップがヤバすぎるのよ。


そして、Juiceの中で
一番会話が弾む里愛ちゃん。

俺もあややのライブ映像を
穴が開くくらい見て感じた事を
同じように里愛も感じてるのかなと
思うと、ちょっと胸熱です。


やっぱ俺は、ゆめりあいだな。