タケちゃんの卒業で

かなりみんな

ショックと寂しさを
感じているようですね。

自分はハロメンの卒業に
あまり何も感じなくなって
きてるところが正直あり、

むしろ自分がハロヲタを
卒業しないと
いけないのではないかと
思うきょうこの頃です。



いま思うのは、、
タケちゃんとフクちゃんって
エッグ同期じゃないですか。
(2008年4月加入)

タケちゃんはみんなに
心から惜しまれて
卒業していくのに、
フクちゃんは
早く卒業しろと
ヲタクから叩かれてる
わけです。

この差はなんなんだろうと。

このことに、実は一番
不思議に思っているのが
タケちゃんかもしれなくて、
「みずきは私と同じ立場で
頑張っているのに、
なんでこんなに叩かれるんだろう」
って思ってるかも
しれないですよね。

「私もこのまま長くいると
そのうち叩かれそうだろうから
そうなる前に辞めちゃおう」
って思ってるかも
しれないですよね。

結局は、自分次第、というより
自分が置かれている
周りの状況次第ということ
なんですよ。

タケちゃんだって、
6スマ時代はさんざん
理不尽な境遇に
置かれていたわけだし。

今となれば

いい思い出なのかも

しれないけれど、

 

その時はなんでこんな思いを

しなきゃならないんだろうって

思ってただろうし。
 

結局は、周りの状況次第。
人生なんて、そんなもんだ。


だからどんなにしんどい状況に
なっても、
それは周りのせいなんだから
深刻に考え過ぎても

しょうがない。

って自分に言い聞かす。

午前2時。