実感が湧かない。

って卒業の日書いたばかりなのに、

次の朝、
「もうイジ抱きの朋子は見れないんだ」
とか
「ロマンスの途中の朋子も見れないんだ」
とか、
朋子パートがくる時のワクワク感は
もう味わえないんだと思うと、
早くも朋子ロスの感情が湧いてきて、
チョロいなー俺は、って思う。

ソロでまたJuiceの曲やってくれるよって
言う人がいるかもしれないけど、
それはちょっとね、違うんですよ。

佳林が、ソロの新曲ばっかじゃ、

ってことで、
ファンに気を遣ってJuice曲やってくれたりするけど、
個人的には歓迎じゃない。
(でも「銀色のテレパシー」はOK)

めんどくさいね、ヲタク(→自分)って。

まあ、いつか5人でJuiceの曲を

やる時がくると思うけど、
その話は、また今度に。

ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート

11/26(金)11時からのbayfm『MOTIVE!!』、
これ、工藤由愛ヲタクは必聴です!
(はーちゃんのツイートで知りました、ありがとうございます!)

タコちゃんが30分近く、

タコについて熱く語ってます。

好きなことを語ってるというのもあるけど、
タコちゃんの喋りがあまりにも流暢で、

心の底から感動してる。
こんな完璧なプレゼンってなかなかないよ。

アンディ(安東弘樹)が、

タコちゃんの話し方や、
礼儀正しさ、気立ての良さを絶賛してて、
「工藤由愛さんの魅力を先に知っているファンが羨ましい」
「工藤さんの『お大事に』でしばらく生きていける」
「この人のことを嫌いな人はいないと思う」
と、ピュアな魅力にメロメロ。

折り目正しさや、

スタッフ受けするところは朋子譲りだし、
これさ、『爆夜』の3代目パーソナリティーは、

由愛ちゃんでよくね?
準レギュラーのやふぞうには、すげぇ悪ぃけど。

ライブMCでの告知とかも、

これから由愛ちゃんに任せたらいいよ。
ゆかにゃリーダー時代の告知は、

ほとんど朋子がやっていたみたいにね。
いろんな方面で、

喋りを磨いていったらいいと思った。

ピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハート

『Future Smile』
(作詞:大森祥子、作曲:Shusui/Josef Melin、編曲:Josef Melin)

自分がアレンジャーだったら、
MJQ風にビブラフォン入れて、

ハロヲタを置き去りにしてブーイング食らうね。


先日の卒コンでは2曲目だったけど、
カッコ良かったですよね。

サビ直前のムードたっぷりなまなかんパートの妖艶力、

そして「萎縮すんなHeart」のやふぞうの鋭発力。
それだ!やふぞう!と1人で歓喜してた。


友情、恋、努力休まないのがMyテンプレート。


バイオリンソロ一華氏の凄み。
なにかが取り憑いたかのような狂乱の華。


英会話を日常会話レベルでこなし、

ピアノの即興演奏もできて、
おまけにバイオリンも一流。
とんでもない英才教育を受けてたお嬢様だということが頷ける。
同時に、あまりに習い事を詰め込み過ぎると、
こういう一風変わった人格が

でき上がるということもわかった(笑

 


大森祥子さんの言葉選びもキャッチ―で◎。


『Familia』
(作詞:イイジマケン、作曲:Shusui/Shim Zeyun/tsubomi、編曲:鈴木俊介)

MVの中で、メンバーの役割が象徴的に大きく3つに分かれている。
それが今、このまんまのJuice=Juiceだ。

1つは、新人3人(サンフラワー)の多幸感、
無邪気で満開の笑顔。

えばっきの太陽に向かって咲くひまわりのような明るさ、
里咲ちゃんの人を幸せにする天使の笑顔、
おっちょこちょいでスキップがヘタくそなムードメーカー一華氏。

1つは、悩めるゆめりあい。


 

 


ケンカして、仲直りするという

イメージカットだけれども、
とくに由愛ちゃんは、今までのMVにはない、

思いに耽るような表情を見せる。
Juice=Juiceの未来を考え始めた2人だからこそ、
悩むことも覚えた、

そんなちょっと大人っぽくなったゆめりあい。

1つは、若い子を引っ張る
まなるる、れいれいのお姉さん達。

時には明るく雰囲気を盛り上げたり、
そっと背中を押したり、
共に寄り添う、頼れるお姉ちゃん。

そして、
みんなを優しいまなざしで見守る朋子パパと

 

あかりママ。


 いつの日か遠く離れても
 優しい笑顔きっと思い出すよ
 大人になって歳をとってもね
 帰る場所はここなんだ

 あの頃みたいに
 「ただいま」って


 

 いつまでも変わらないままで
 飾らない自分でいさせてほしい
 わがままで心配かけちゃうかもしれないけど
 見守ってて
 
 それだけで頑張れるよ
 ずっと


壁にぶつかった時、
この曲を歌った横浜アリーナを
みんなで思い出せばいい。