MSMWってなんの略?

M Miyamoto Karin
S Suzuki Airi
M Miyabi Natsuyaki
W Wogata Risa 

これが噂のM線四天王。

りさまるは、完全に自分の居場所をつかんだようだね。
パフォーマンスでも存在感ありありだし、
佳林ちゃんとも、息ピッタリだ。

「(同じ1989年生まれなんだし)もうタメ口で話してくれていいよ」(佳林)
「ダメです。逆の立場になってくださいよ」(小片)
「じゃあー、今度佳林ん家に遊びにきて」(佳林)
「えっ?イヤです」(小片)
「んじゃあー、個室で一緒にご飯とかどう?」(佳林)
「えっ?イヤです」(小片)
「なぁんでぇーーー!」(佳林)
「じゃあ、、、25日のクリスマス、一緒に過ごしましょ!」(小片)
「!!」(佳林)
「名古屋でMSMWがあるので、そこで一緒に…」(小片)
「仕事じゃん!せめてスタッフさん、新幹線の隣の席にしてください」(佳林)

なにこのネタ(笑

しかしいいのかりさまる、

新幹線の隣の席が佳林で。
さおりやおみずとあまり変わらないぞ。

歴史は繰り返すのだ。


 

<参加メンバー>

鈴木愛理
宮本佳林
小片リサ
加賀楓(モーニング娘。'21) ※ゲスト
川村文乃(アンジュルム)   ※ゲスト


<セトリ> ※2部

01.都会っ子 純情(℃-ute)/鈴木、宮本、小片
02.初めてを経験中(Juice=Juice)/鈴木、宮本、小片
MC
03.道(森高千里)/小片
04.規格外のロマンス/宮本
05.ハイビート気分/鈴木
06.悲しき雨降り(℃-ute)/鈴木、小片
07.Va-Va-Voom(Juice=Juice)/全員
MC
08.淋しい熱帯魚(Wink)/宮本、小片
09.カクゴして!(アンジュルム)/川村
10.女が目立ってなぜイケナイ(モーニング娘。)/加賀
11.好きって言ってよ(Juice=Juice)/鈴木、宮本
12.キャンパスライフ~生まれて来て良かった~(℃-ute)/鈴木、宮本、小片、川村
MC
13.情熱エクスタシー(℃-ute)/鈴木、宮本、小片、加賀
14.ジェラシー ジェラシー(モーニング娘。'17)/全員
15.46億年LOVE(アンジュルム)/全員
16.ハッピークラッカー(つばきファクトリー)/全員
MC
17.超WONDERFUL!(℃-ute)/全員



今回のゲストは、

かえでぃー(加賀楓)とかわむー(川村文乃)で
ございました。

それぞれソロでは、
「カクゴして!」(川村)、
「女が目立ってなぜイケナイ」(加賀)
を披露。

中野サンプラザの客席全体が、

かわむーに向かって
「カクゴして!」ってライトパープルの

ペンライトを振る光景は、

なかなか壮観でした。
かわむーにとっても、

忘れられない一瞬になったはず。

かえでぃーの番では、

今度は客席が真っ赤に染まって
自分は1階の一番後ろで見ていたんだけど、
こちらもなかなかの景色でした。
今さら、改めて言うことじゃないけど、
かえでぃーは曲線的な歌い回しが

できるようになって、
一気にパフォーマンスの幅が広がった。

MCでは、愛理がいつものように

加賀様のエピソードを話す。
2016年秋の℃OMPASSツアーの

研修生帯同メンバーだったかえでぃーの

モーニング娘。加入が決まり、
その交代要員として

ツアーに帯同したのがかわむーだった。

愛理も、かわむー「はちきん時代」の

例のハロプロカラオケ配信を
YouTubeで見ていたらしく、
(あれ、みんな見てるよね)
一方のかわむーも
愛理の22歳バースデーイベント(2016年4月@ZeppTokyo)に
一ファンとして見に来ており、

そこで受けた影響から、
今年のソロフェス「羨んじゃう」を

選曲したのかと思うと、
いろいろと繋がってるもんですなあ。

かえでぃーは秋ツアー帯同時、

研修生発表会に出たせいで
「情熱エクスタシー」の初披露ができなかったことを
ずっと恨んで(?)いたらしいが、
今回、その長年の雪辱を果たせて、
これで無事に成仏できると言っておりました。

かえでぃーのダンスは、

一つ一つの動きが丁寧かつダイナミックで、
とても見映えがよい。
あの時の加賀様が、一回り大きくなって、

今は愛理にジェラジェラのダンスを教えている。
そんな関係性が見られるのも、

MSMWのいいところですな。

 

 

 

P.S.

「中島早貴のキュートな時間」を聴きながら書いてるが、

なっきぃとちぇる、

この2人、喋りのテンションが全く同じ。

波長が合うわけだ。