推しの前では、いまだに緊張する。
だって、人間だもの。

 


●るっる(段原瑠々)

料理の腕前は、

おそらく歴代ハロメン史上最強のるっる。
そういう子は、

ハロステのくろっきキッチンコーナーには
出してもらえないの?
「私もよくわからないけど、出れるものなら出たい」
だそうですよ。
るっるが作ったものを、
無職・住所不定のくろっきに

試食してもらうのも
面白いんじゃない?

今度のバースデーイベント(来月15日)、
恒例のピアノの弾き語りも

もちろんあるとのことで、
こちらも楽しみ。
ミキティの「幼なじみ」とかやってくれたら、

最高ですね。


●やふぞう(松永里愛)

入る前から、

ヲタ仲間のはーちゃんに

聞かされてはいたけど、
入った瞬間、
「やっほー!あら、えらいべっぴんさんがおるやないかー」

となったやふぞうさん。
ずいぶん気合の入った、

目元パッチリメイクで待ち構えてくれてました。
今回のお話し会は、
メンバーもマスクをしているので、
お顔全体を拝むことはできません。
そんな中、唯一見える場所の「目」を

バッチリ仕上げてくるあたりは、
里愛なりのサービス精神なのだと思いました。
普段の言動からは

想像つかないかもしれないけど、
女子力高いですから、里愛は。

そんな里愛と目が合うと、

素直におしゃべりできなくなります。
(TSUNAMIかっ)

「携帯画面バキバキに割れてる女子」

でもあるやふぞうさん。
機種変したばかりだし、

また転ばないように気を付けてね。


●タコちゃん(工藤由愛)

念願のタコちゃん面会。
ライブ後のお見送り会などで

見たことはあるけど、
しゃべるのは初めて。
「実力診断テストの『猪突猛進』の頃(2017年)から大好きです!」
「Juiceに入るのをずっと待ってました!」
と伝えるのが精一杯。
あっという間に時間が来てしまいました。
まあ、タコちゃんもぷっくり驚き

喜んでくれたんで、
良しとしましょう。

(北海道に住んでいる人以外の)

J=J Familyの中で、

タコちゃんの魅力に最初に気付いた鈍感でないヲタクは
この俺です。
まなかん(稲場愛香)と

「タコちゃんがJuiceに入って来るといいね」と
言い合ってたのが3年前。
だいたいこういうのは、

思い通りになるもんですね。


●かなとも(金澤朋子)


最近、Juiceメンバーの中で流行っているという
「ナンジャモンジャゲーム」
あー、あの名前つけるやつですね。
誰がネーミングセンスあるんですか?
んー、みんなどっこいどっこい。
でも、まなかんは記憶力がいい。
じゃあ、この警備の人に名前を付けてください、
と言おうとしたところでタイムアップ。


お話し会も最終回。
なので一番伝えたいことを言いましょう。
「またコットンクラブで、ソロライブ見たいです!」
と言い終えたとこで

いろんな想いが頭ん中を巡ってきて、
急に緊張して、アワアワと口が回らなくなる。
意味不明なことを口走っていたかも。
「(その時は)ちゃんと休みを取って来てねん♪」
「はいぃぃぃ」
なんだかもう、

どっちが年上だか、
わかったもんじゃないね。


今回のお話し会も、これで一通りおしまいです。

飯田橋から中野に戻ると、
ちょうど佳林ちゃんのソロライブ(@中野サンプラザ)が
終わった頃で、クニオさん軍団と遭遇。

 

いつもは同じ場所にいるJuiceヲタが

飯田橋と中野に分かれた、

不思議な日だったな。