夜公演開始まで、

隣の大宮図書館で時間を潰す。




その後、TACA。さん、だいたさんと合流。
昼公演にはたなこうさん、はーちゃんもいたようで、
Juice現場で会う人達が

集合した回でもありました。


<セトリ> 18:15~  MC:宮本佳林、工藤由愛

01.365日の紙飛行機(AKB48)/全員

02.会いたい(沢田知可子)/森戸知沙希
03.青春の影 (チューリップ) /小田さくら
04.ひこうき雲 (荒井由実)/竹内朱莉
05.見上げてごらん夜の星を (坂本九)/高木紗友希

06.たしかなこと(小田和正)/上國料萌衣
07.明日への手紙 (手嶌葵)/宮本佳林
08.Hello, Again~昔からある場所~ (My Little Lover)/工藤由愛
09.リバーサイドホテル(井上陽水)/金澤朋子

10.やさしいキスをして(DREAMS COME TRUE)/高木紗友希
11.M (PRINCESS PRINCESS)/宮本佳林
12.駅 (竹内まりや)/金澤朋子
13.やさしさで溢れるように (JUJU)/竹内朱莉

14.手紙~拝啓 十五の君へ~(アンジェラ・アキ)/工藤由愛
15.366日 (HY)/小田さくら
16.言葉にできない (小田和正)/上國料萌衣
17.卒業写真(荒井由実)/森戸知沙希

18.ふるさと(モーニング娘。)/全員


前半、MCを務めたのは宮本佳林。

佳林ちゃんにとって、

「推し」メンバーであるタケちゃん(竹内朱莉)、
ちぃちゃん(森戸知沙希)、そしてかなとも(金澤朋子)が揃ったこの回は
まさに神回。
「推しがカワイイ」「推しが楽しそうならそれでいい」と
完全に「こっち側目線」での発言を連発。

タケちゃんがバラードを歌うとき、

どこか1点を見つめてないと集中力が切れるから、
非常口のランプ見たり、

床を見たりすると話したときには、すかさず、

「わたしが床になって、タケちゃんに見つめられたい」と
ヲタでも今時言わない返しをする佳林。
ここ1年でパワーアップした暴走キャラがさらに加速する。

そんな様子を見やりながら、

小田ちゃんも

「今回のメンバーは、楽屋でずっとふざけることしかしていない」と証言。
「でも、パフォーマンスが始まった瞬間ガラッと雰囲気が変わる。そこがハローだなと」。

オンとオフ、スイッチの切り替えの速さは

経験のなせる業だ。


●ハロプロバラード歌うま女王決定戦

ハローの中でも歌唱力トップクラスである

屈指のメンバーが集まったこの公演。

かみこ(上國料萌衣)も、

全員曲のユニゾンのすごさに圧倒され、
「声が1つになってて、みんなで輪になって目を合わせながら歌ってるような感じ!!」
「一緒に歌っていてすごく楽しかったし、皆さんにリードされていたのか、自分もいつも以上にのびのび歌ってる!!」
と驚きを禁じ得ない様子。

そんな贅沢な面子の中で、

その実力を遺憾なく披露したのが小田さくら!
彼女が今公演のMVP。

「青春の影」は、

財津和夫の透明感あふれるハイトーンボイスが

切なさを助長する名曲だが、
小田ちゃんの歌声の響きが

あまりにも美しすぎて、
ただただその瑞々しい響きに

聞き入っていた。
ハローきっての「声楽家」である小田さくらの

真骨頂を引き出す曲であったのは
間違いない。

小田ちゃんは、HYの「366日」も良かった。

こちらはカラオケでよく歌っていた曲だそう。
でもカラオケで歌うのと、

こうしてステージで歌うのとでは

全然違ったという。
つまり、客前で歌うということになった瞬間、

曲の解釈が始まり、

この曲をどう表現するかを考えたときに、

その難しさに初めて気付いたという。

小田さくらにとって、

今回のハロコンは一曲一曲、

毎公演が真剣勝負なのである。
明日の武道館が、また楽しみになってきた。


ちなみに、かみこは2曲とも小田和正だが、

このこだわりはなんだろうか。
かみこのクリスタルボイスが

小田和正の声と合っているという判断だろうが、
どうもしっくりこない。
今回のハロコンで、

かみこだけ損してる気がするな。

朋子は今日「駅」を初披露したが、

イントロがかかった瞬間、
「そりゃ合うわ」と思った。

やっぱり、思った通りだった。


●大人の先輩達にいじられる工藤由愛

そんな20歳を超える百戦錬磨の先輩達に囲まれ、

唯一10代(16歳)の工藤由愛ちゃんがMCで奮闘。

先輩のコメントに対して、

必死で自分の感想を伝えようとするも、
感性が独特すぎて、

言葉がついてこない。
「タコ、どうした?」「がんばれ、タコちゃん」

先輩達にいじられながらも
一生懸命言葉を紡ぎ、

その純真さに客席からも大拍手。

タコちゃんが

小田さくらに憧れている理由が

少しわかってきた。
なんかこの優等生ぶりたい2人、

意外と似た者同士?!
この先、時間をかけて

ちょっとずつ解明していきたい。

 

 

P.S.

チューリップ「青春の影」は、プロコル・ハルム「青い影」がモチーフなのか。

そんなことに今更気づく。