いま、巷では「れらピ系女子」に羨望の眼差しが集まっている。

「れらピ系女子」とは?

① 毎日、いろんなところでカフェめぐりをしている
② ディズニーランドでは、必ずシェリー・メイの被り物をしている
③ 謎の専属カメラマンがいる(=姉ピ)

この3つの条件を満たす、ぽわぽわ系リア充女子のことを指す。

そんな、おしゃれなカフェが似合い、

ナチュラルに可愛いグッズを身に付け、
インスタ映えする全身ショットを撮ってもらう専属カメラマンを従えるような、
上流家庭で育った女子に対し、
「ライバル心」をムキ出しにするハロメンがいる。

それが、ふなっき(船木結)である。

思えば、カントリー・ガールズ時代の初期の頃は、

ガチお嬢様の山木梨沙によくタテつくなど、

アンチ庶民派に対しては、コンプレックスからか、
「ウチは、気取った金持ちはキライや!」と無駄に息巻く傾向にあった。

そんなふなっきが、

れらピ系女子の元祖であるれらたん(伊勢鈴蘭)にケンカを吹っ掛けたのは、

つい最近のこと。

れらたんがアップしたインスタ動画「おうちで肉じゃが作ってみた」に苦情を呈し、

・料理する過程を一切見せないとかあり得ない、あの肉じゃがは本当に自分で作ったものなのか?

・肉じゃが作ってみたといいながら、なんで被り物がパンプキン(かぼちゃ)なのか?

・天然ぶりを装いながら、得意料理肉じゃがですとか、男ウケ狙いすぎ

と本人に直接ツッコんだところ、れらたん曰く
「わたし、肉じゃががモテる女の人が作る料理だなんて、知らなかったんですー」

↓これがれらたんの反論全文である。

 相当頭にキテるのか、かなり徹底抗戦の構えである。


ふなっきが、一方的に僻んでいる(もしかして憧れている?)ようにしか見えない
この対決、今後の行方に注目したい。

 


ぽわぽわした喋りにごまかされがちだが、

たしかにこれ見たら、ふなっきの言い分も少しはわかる(笑

 

 

P.S. かななん(中西香菜)が一般人としてアンジュルムステーションに投稿。
「アンジュルムのみんな、リスナーのみなさん、お元気ですか。
 わたしはとっても元気です!ラジオちゃんと聴いてまっする。
 お願いがあるのですが、カスタネットorチンパンジーのモノマネしながら、
 最近の趣味を教えてください」
→カスタネット、チンパンジーのモノマネに苦戦する川村、船木、伊勢の3人。