夕方からジムに行って1時間ほど汗を流し、その後、ハンバーグハウスで食事。
ちょうど店内のテレビでCX系「MUSIC FAIR」が流れている時間帯で、
偶然、Juice=Juiceが出演していたので驚く。
普段、ほぼテレビを観ない環境にいるため、
ハロメンが出るテレビ番組をチェックする習慣がないのだ。
だから今日、「MUSIC FAIR」にJuiceが出演することも全く知らなかったわけで、
思いがけず、日常生活の中でハロメンを発見すると嬉しさも倍増する。
しかも、かなとも(金澤朋子)のすぐ隣に大原櫻子が座ってて、
一緒に画面に映ってるのがこれまた胸熱で。
説明するまでもないけど、かなともは大原櫻子のファン。
バースデーイベントでも彼女の曲を歌っているくらいだし、
2年くらい前に、Gyaoの番組でも共演している。
たぶん2人が会うのはその番組以来だと思うので、
楽屋でも「お久しぶりです~」なんて会話が交わされただろうし、
こういうテレビ番組で共演者に顔が利くのは、芸能界で活躍するためには必要なこと。
「夢は叶えるもの」なんて言うが、それにしても朋子の強運ぶりには改めて驚かされる。
鈴木愛理に憧れて、思いがけずハロプロに入ることになり、
中島卓偉に憧れて、彼の作った曲を歌うようになり、
大原櫻子に憧れて、思いがけずテレビ番組で共演する。
次は、サンドウィッチマンあたりかな?(笑
ちなみに今日の出演者は、斉藤和義、秦基博、大原櫻子、Juice=Juice。
なかなか良いメンツ。
Juiceは「ひとそれ」の旧バージョンを披露。
パフォーマンスでの新メンバーのソロ出番はお預けだったけど、一般層に聴いてもらうには
ちゃんさんソロで始まり、瑠々の落ちサビがあり、朋子で終わる旧バージョンの方が
インパクトは残ると思うので、これで正解。
その分、タコワッフルはトークの方でフレッシュな魅力を振り撒いて頑張った!
由愛ちゃん、里愛ちゃんにとっても、やっぱりテレビに出るのは嬉しいよね。
学校の友達に自慢できるよね。
これだけで、Juiceに入って良かったって気になるじゃん。
番組の最後もタコワッフル!
(「先輩にいじめられてない?」と軽部さんに聞かれてこの表情)
こういう一般視聴者が多い歌番組に出ることは、大きな財産。
よし、来年はこの8人で紅白に行こう!
これ、きっとハロステのプラプラ(プラトニック・プラネット)見た感想だよね。
テレビアナウンサーになり切るやふぞうを、訝しげな眼差しで見つめるタコ。
タコちゃんの「戻ってきた心臓に思い出がいっぱい詰まってた」のくだりにウケるあーりー。
カメラ目線を崩さないやふぞうアナ。
P.S. 前回のハロステ、研修生同期で仲良しの山木嬢とMCでタッグを組んだ
新沼希空のカワイさにはじめて気付いたヲタク多数との噂。