2016年9月3日、4日に札幌市のさとらんどで行われた星まつりに参加してきました。
ドブソニアン望遠鏡を購入してからは毎年アマチュア天文家として参加させていただいています。
3日は2,500人、4日は1,600人の来場があったようです。

開始前の様子。結構雲がありました。

終了間際の様子。
///////1日目///////
星まつり一日目はお客さんもたくさん来ていて、前半は晴れていたのでいろいろと星が見えました。
私のところでは、薄明のベガから始まり、土星、火星、アルビレオ、ET星団(曇って目しか見えず)、アルビレオという感じでした。
後半は曇ってしまったので、雲間のアルビレオがしばらく活躍してくれました。
一番晴れたときは、夏の大三角、ヘルクレス、北斗七星、うしかい、さそり周辺など、結構見えてたと思います。
【導入天体】
ベガ
土星
火星
アルビレオ
ET星団
///////二日目///////
天気予報はあまりよくなかったのですが、少しずつ晴れてくれました。
【導入天体】
北斗七星のドゥーべ(たぶん)
ポラリス
ミザール・アルコル
カシオペアのδ星(ルクバー)
ET星団
ベガ
アルビレオ
アークトゥルス
h-χ(エイチカイ)
アルマク
いるか座γ星
ダブルダブルスター
コートハンガー
という感じです。
一番長く入れてたのはアルビレオでしょうか。色の対比が美しいので。
あとはダブルダブルスターがしっかり分離して見えたのはよかったです。
空が明るい感じでしたが、ET星団やh-χが認識してもらえてよかったです。

文章だけ読み返してみると、一日目の方があまり星が見えなかったように見えますが、一日目は晴れていたのでお客さんが多く、あまり導入天体を変えていなかったということです。
二日目は比較的空いていたので、天体を変更しやすく、また雲の合間に星が見えるので、変更せざるをえない感じでもありました。
二日とも市民のみなさまに星を見せることができたのでよかったです。
旭川あたりでもこのような催しがあるといいのですが、なかなか難しいですね。
いつかの夢です。旭川市科学館さんが乗り気になってくれるとありがたいなぁ。
ドブソニアン望遠鏡を購入してからは毎年アマチュア天文家として参加させていただいています。
3日は2,500人、4日は1,600人の来場があったようです。

開始前の様子。結構雲がありました。

終了間際の様子。
///////1日目///////
星まつり一日目はお客さんもたくさん来ていて、前半は晴れていたのでいろいろと星が見えました。
私のところでは、薄明のベガから始まり、土星、火星、アルビレオ、ET星団(曇って目しか見えず)、アルビレオという感じでした。
後半は曇ってしまったので、雲間のアルビレオがしばらく活躍してくれました。
一番晴れたときは、夏の大三角、ヘルクレス、北斗七星、うしかい、さそり周辺など、結構見えてたと思います。
【導入天体】
ベガ
土星
火星
アルビレオ
ET星団
///////二日目///////
天気予報はあまりよくなかったのですが、少しずつ晴れてくれました。
【導入天体】
北斗七星のドゥーべ(たぶん)
ポラリス
ミザール・アルコル
カシオペアのδ星(ルクバー)
ET星団
ベガ
アルビレオ
アークトゥルス
h-χ(エイチカイ)
アルマク
いるか座γ星
ダブルダブルスター
コートハンガー
という感じです。
一番長く入れてたのはアルビレオでしょうか。色の対比が美しいので。
あとはダブルダブルスターがしっかり分離して見えたのはよかったです。
空が明るい感じでしたが、ET星団やh-χが認識してもらえてよかったです。

文章だけ読み返してみると、一日目の方があまり星が見えなかったように見えますが、一日目は晴れていたのでお客さんが多く、あまり導入天体を変えていなかったということです。
二日目は比較的空いていたので、天体を変更しやすく、また雲の合間に星が見えるので、変更せざるをえない感じでもありました。
二日とも市民のみなさまに星を見せることができたのでよかったです。
旭川あたりでもこのような催しがあるといいのですが、なかなか難しいですね。
いつかの夢です。旭川市科学館さんが乗り気になってくれるとありがたいなぁ。