Je dis bonjour
営業バックアップスタッフのTommyです。

今年も恒例の家族旅行で城崎温泉に行ってきました。
実は、今年は気を許しており、当初、常宿が予約できず、前回のブログで中途半端な

ご案内をした「湯村温泉」で浜坂港の「カニ」かな、と考えていましたが、なんと

私の誕生日(12月某日)にキャンセルが出て、またまた「城崎温泉」になりました。

城崎温泉といえば、志賀直哉の「城崎にて」という短編小説で「地名」はお馴染み。
近くに「奥神鍋」や「ハチ北」、「おじろ」などスキー場もあることから、スキー帰りの若者も多く、関西圏の人たちは、一度は行ったことのある場所かと思われます。

オフシーズンは「カップル」も多い温泉です。


城崎は飛鳥時代から知られた古い温泉町で、特に冬場は「カニ王国」という

キャッチフレーズでお客様を惹き寄せます。
JR関西も「カニカニエキスプレス」という、

城崎等へ行く⇒旅館で「カニ」を食べる⇒温泉に浸かる⇒帰宅

という、日帰りカニツアーを主催。

この時期、関西圏の人々は全員「横歩き?」です。

宿を出て、“カランコロン”という下駄の足音を立てながら、外湯券を首からぶら下げて、

大渓川(おおたにがわ)沿いを中心に、七つある「外湯(さとの湯、地蔵湯、柳湯、一の湯、御所の湯、まんだら湯、鴻の湯)」に行きます。

 

今年も、全部の外湯をチャレンジしている二人組の「おとーさん」がいましたが、私も経験者ですが、「止めておいたほうが良い」、と思います。

 


 
外湯は、「御所の湯」が一番人気で、いつもコミコミです。今年は、入場制限が引かれており、まるで地下鉄のようです。

そこで、夕食前の外湯は、「御所の湯」をあきらめ、「一の湯」にしました。それでも脱衣場は

大混乱。着替えもままならない状態です。
入浴後のルーティーンは、坂本屋酒店で「カニビール(地元の旅館『山本屋』が開発した地ビール)」を一杯飲みます。

後は、宿に帰って「松葉ガニ」をいただきます。

 
城崎のナンバーワン旅館は、間違いなく「西村屋」さんです。

お一人様5万円以上というオーダーで、我が家のランク外です。



「城崎にて」という短編小説は、志賀直哉が「三木屋」という旅館で書かれたものとされており、年配の方はご存知です。
その「三木屋」の近くですが、この「城崎温泉」には、“桂小五郎ゆかりの宿”といわれる「つたや(当時は、松本屋という屋号)」があります。

 

  
 
歴史的には「蛤御門の変」の後に、桂小五郎(のちの木戸孝允)が新撰組などの敵対勢力から逃れ、半年ほど隠れ住んでいた「宿」とのことで、そのこともあり、司馬遼太郎先生も、この宿に宿泊し、「龍馬が行く」の一部もこの宿で書き上げた、とのことです。

引っ張りましたが、実はこの宿が我が家の常宿で、「西村屋」の向かい側にあります。
宿の「松葉ガニ」は「カニ酢」だけが「津居山港」や「柴山港」のブランド蟹(タグ付き)の

フルコースです。

毎年、小さくなって不安でしたが、今年は少し挽回しました。
いつもダイソーで「カニばさみ」を買って「松葉ガニ」が待つ戦場に向かいますが、

今年のヒットは、「焼きガニ」と「茶碗蒸し」。

 

  

 諸説ありますが、30年ほど前に、今は廃業してしまった城崎温泉の「寿荘」のご主人から聞いた「焼きガニが一番おいしい」に同感です。
翌朝は、お雑煮と簡単なおせち料理でした。朝食の後は、「御所の湯」に行きました。

翌日は、車を走らせ、南下します。阪神タイガースの能見投手の故郷=出石へ行きます。ここは、もう古くから「皿そば」でお客様を呼び寄せています。

 


 
阪神地区のお客様は、私たちとは逆で、ここで昼食に「皿そば」を食べてから、「城崎温泉」、「湯村温泉」及び丹後半島へと車を走らせます。

元々、出石城を有する城下町ですが、「城跡」や「辰鼓楼(時計台)」をはじめ、豊岡の「カバン」の直売店もあり、静かな観光地になっています。
天空の城と呼ばれる竹田城も、まあまあ近所にあります。
 

  


12月29日に放映された『ますだおかだと桂ざこば「わがまま気まま出石&城崎温泉』(関西テレビ)の影響は大きなもので、出石でも狩野牧場の「ジェラートアイスクリーム」のお店が盛況でした。

最後に姫路に行き、「山陽百貨店」の地下フロアーの健康食品売り場に向かいます。地方へ行ったときは百貨店の売り場は必ずチェックします。
今回、『マービー』の陳列は少なかったですが、歴史のある取扱店ですので、お取り寄せが可能です。
「マービーブランド」をよろしくお願いします。

それでは「また」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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