昨夜は3時まで呑んだくれ
妹のように懐いてくれるお友達と
お友達の彼と。
そう、お友達
わたしの影響も少しあってか
彼が49歳
わーお
わたしもしってるおじさん
そんなお二人とわたしの3人で
小料理屋
お好み焼き
うどんカフェバー
よく飲みいつもより少し食べたわ
最後に神泉からのタクシー代支払って
丁度1万円使ったくらい
49歳の彼は全て割り勘よ
おじさんもそれぞれなのね〜
そんなおじさんに
はよスナック出しな!と急かされたわ
ノリと隙がおじさん向き
わたしにハマりそうなおじさんを
連れてきてくれるらしいの
強い味方を見つけたわ。
できれば今よりも、もうすこし稼いで
太いお客さんを作ってからと思ってたの
でも、ほんとに何がしたいかと考えれば
やっぱりスナックなんだと思う…
女盛りで始める水商売とか
未経験だけど、培ってきたものが
水場よりもラグジュアリーだから
やっていけるんじゃないかなー。
イケメンおじさんはお水出身で
何軒も飲食を経営してきたんですって。
もちろん彼女にお店を持たせたことも
あるとかで
結婚するまでの間、彼女はずっと何処かのクラブのママかちぃママだった
らしい
わたしが店を出してみたいと言うと
素質あるんじゃない?って
言ってくださったわ。
やるならいっしょにやってくださるそうよ
この人は人生の先輩として
すごく尊敬できるけど、ほんとに口が悪い
だから未だにナイスミドルに
偏ることが出てくるのね
来週おひさしぶりに時間ができるらしいの
ちょっと進路相談してくるわね〜




