1本の光ファイバで波長が異なる複数の光信号を多重化することによって、広帯域伝送システムを実現する技術はどれか。


ア FDM


イ SDH


ウ SONET


エ WDW





























































答え:エ




FDM (Frequrncy Division Multiplexing) 周波数分割多重



回線の伝送周波数帯域を複数の狭い帯域のチャネルに分割して、


それぞれのチャネルを独立した通信チャネルとして用いる。


帯域幅が48kHzの回線を、4kHzの回線12個に分け、12個の電話


回線にするなどができる。


デジタル電話やデジダルテレビ放送にも使われている技術。






SDH (Synchronous Digital Hierachy) 同期デジタルハイアラーキ


SONET (Synchrinous Optical Netwprk) 



ヨーロッパでは、SDHと表記し、北アメリカではSONETと呼ばれる。


光ファイバーを用いた高速デジタル通信方式の国際規格。


ネットワーク層のプロトコルにはATMが使われることが多い。





WDM (Wavelength Division Multiplexing) 波長分割多重



波長の違う複数の光信号を同時に多重利用する方式。


上りと下りで違う波長を使い双方向通信できる。


1波長2.5Gbpsを4つ多重化して10Gbpsとする、


超高速伝送システムの実現もできる。





暗号方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。


ア AESは公開かぎ暗号方式、RSAは共通かぎ暗号方式の一種である。


イ 共通かぎ暗号方式では、暗号化かぎと複合かぎが同一である。


ウ 公開かぎ暗号方式を通信内容の秘匿に使用する場合には、暗号化かぎを秘密にして、複合かぎを公開する。


エ ディジタル署名は、公開かぎ暗号方式を使用せず、共通かぎ暗号方式を使用する。































































答え:イ



AES (Advanced Encryption Standard)


米国政府の次世代標準暗号化方式。


共通かぎ暗号方式。


128bit長のブロックを持ち、鍵長に128bit、192bit、256bitの三つを選択できる。




RSA (Ronald Rivest   Adi Shamir   Leonard Adleman)


公開鍵暗号方式で、開発者の3名の頭文字から命名された。





共通鍵暗号方式 


暗号鍵と複合鍵が同じ。


複数の相手とやり取りする場合、それぞれの相手毎に鍵を用意しなければならない。


処理は早いが、認証には使えない。





公開鍵暗号方式


暗号鍵と複合鍵が別。


暗号鍵と複合鍵を用意して、暗号鍵を公開する。


その暗号鍵を見た人がそれで暗号化すれば、それを複合できるのは、複合鍵を持っている人だけ。


逆に、自分が複合鍵を使って文章を暗号化すれば、本人の証明もできる。


処理は遅いが、ディダル認証等に使える。





問題


http://www.tomnetwork.net/zyousyo/kakomon/16131.htm



今日は設問2だけ。。



























































答え:


f:1500  g:76000





f:



伝送時間(秒) = 4,000 × 8 ÷ ( {f} × 10^3 )



工場・営業所へのアクセス回線はADSLで 1500kbps


図の注釈に書いてある





g:



1ヶ月の1営業所・工場の経費



ADSLで最高1500kpbsまでしかでないので、



中継網通信料 1.5Mまで ¥50,000


アクセス回線使用料 ADSL ¥25,000


回線終端装置使用料 ADSL ¥1,000



あわせると、¥76,000




表のIGW利用料 ¥200,000 が本社の方にも


積算されていないのだが、これは誰が負担しているんだ。。。






問題


http://www.tomnetwork.net/zyousyo/kakomon/16131.htm



今日は設問1だけ。。




















































答え:


a:オ b:シ c:ケ d:イ e:ク





aについて



CSMA/CD (Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)


(衝突を回避しながら通信権を確保し、全ての接続端末へデータを伝搬する)


「キャリア検知」、「衝突検出」、「多重アクセス」からなる



キャリア検知 - 通信開始時に搬送波が伝搬されているか確認する


衝突検出   - 他のデータと衝突が起こった時、一定時間送信を停止する


多重アクセス - 最大1024の端末がキャリア検知と衝突検出を行う



バス型  - 同軸ケーブルにノードがぶら下がる形態。メンテナンスにコストがかかり、

         同軸ケーブルに障害が発生するとネットワーク全体に影響がでる。


スター型 - Point-to-Pointを基本とし、HUB等で接続ノードを増やす形態。

         メンテナンスが容易なうえ、障害が他に及ぼす影響もすくない。

         100Mbps、1Gbpsでは、スター型のみ採用しているらしい。







全二重 (full duplex)


双方向通信において、同時に双方からデータを送信したり受信できたりすることができる通信。


一つの周波数で行えるデータ通信は1方向に限定されるため、


回線を上り用と下り用に2本用意することを全二重通信、


また、1つの回線の向きを定期的に逆転することを半二重通信という。






VLAN (Virtual LAN)



タグVLAN 


スイッチHUBをまたぐ場合なんかに、VLAN IDを含む4バイトの拡張領域が付加される。


これをVLANタグという。VLAN ID自体は12ビット。



スイッチ内部で閉じているものと、スイッチ間で使用できるものがある(タグ付VLAN)。






VLAN IDは12ビット。


4096判断できるいうところでも、12ビット。






SLA (Service Level Agreement) サービス・レベル契約


利用者にサービスの品質を保証する制度。


約定に定める基準値に基づき、障害などが発生してサービス提供が


できなかった時間や件数に応じて、料金の一部を返金する制度。


Qos (Quality of Service) サービス品質 


特定の通信ための帯域を予約し、一定の通信速度を保証する技術。


ATM等に実装されている。



コンピュータ犯罪の手口に関する記述のうち、適切なものはどれか。



ア サラミ法とは、不正行為が表面化しない程度に、多数の資産から少しずつ詐欺する方法である。


イ スキャベンジング(ごみ箱あさり)とは,回線の一部に秘密にアクセスして他人のパスワードや ID を盗み出してデータを盗用する方法である。


ウ トロイの木馬とは,プログラム実行後のコンピュータ内部又はその周囲に残っている情報をひそかに探索して,必要情報を入手する方法である。


エ なりすましとは,ネットワークを介して送受信されている音声やデータを不正に傍受することである。











































答え:ア




スキャベンジング


ハードディスクやメモリ等から情報を不正入手すること


ウの内容がスキャベンジングっぽい




トロイの木馬


コンピュータ内部で動作し、データを破壊したりする不正なプログラム


ウィルスやワーム等とちょっと違い、自らを正常なプログラムと偽装する


積極的な増殖や感染活動は行わない


セキュリティーの穴をつくり、外部からの侵入を容易にするなどの


行為をするのが大半か



なりすまし


他人のID等を使ってログインしたりする


エの内容は、盗聴か。