「感じていい」
変なことを言い出すけど、
自分への許可する最も
ハードルが高いことだった
優等生を演じてきた僕への
最上級の許可
なかなか降ろせなかったこと
小さい頃から
良い子や優等生を演じてしまうと
感じたいことを
感じるままに生きることを
無意識に避けてしまう
周りからの評価や
どうみられているか?
本来の自分を置き去りにして
評価に自分を合わせて行く
外向き僕の人生が出来上がった
いい人ね、優しい人、立派ね
と褒められるようになって、
ダメな自分なんて見せられない
遂にそこから抜け出せなくなっていた
でも、心の中で叫んでたよ!
そんなんじゃない!
本当は、本当は、本当は…
適当で、自分勝手で、自己中心的で、
人のことなんてどうでも良い
我儘なやつなんだって!
心が叫んでいたもの、
本当に感じていたこと
本当に思っていたこと
それは見せかけの自分とは
全く違う
でも、
その本音を言うことを
僕は許さなかった
世間の評価を生きて
親の期待にも応えられ、
誰にも認められる人になる
そう決めてたから
信頼した人に
見捨てられるまで…
本当の自分を生きるのが怖かったから
世間の目に、
親の目に、
隠れて生きてきたと思う
ある時に出会う
”いまここを生きる”生き方と
生きている事実が、
僕を救ってくれた
初めは、
自分が壊れていく、
ダメになってく感覚だった
知らない世界に一歩踏み入れ、
怖いし、信じられないし
感情がぐちゃぐちゃだった
でも、
少しづつだけど、
体に力が戻り始め
心が元気になるにつれて
本当の自分を
味わえるようになった
ダメな自分も、
カッコ悪い自分も、
惨めな自分も、
気持ち悪い自分も、
みっともない自分も、
冷たい自分も
卑怯な自分も、
傲慢な自分も、
威圧的な自分も、
人でなしの自分も、
まだまだたくさんある
本当の僕の姿
一つひとつ、
味わうたびに甦る本当の僕自身
持っていた感覚
かわいらしい僕、
弱々しい僕、
優しい僕、
健気な僕、
素直な僕、
子供っぽい僕、
女の子みたいな僕、
一生懸命な僕、
夢いっぱいの僕、
笑顔の素敵な僕、
こんなにもたくさんの僕がいて、
まだまだ出会ってない僕も、
たくさんいるんだろうなぁ〜
そう思えたら、
やってないことだらけ、
やりたいことだらけだったことに
気がついた
2015年、
2016年と訳が分からず、
本当にキツかった
そして、
2017年に始まった
数々の変化への舵切り
いま改めて
決意した僕に感謝している
ぷんぷん怒って、
人を罵り、
八つ当たりして、
人を遠ざけ、
惨めで、
べそかいて、
悔いて、
一人泣いていた
あの時の僕
心から愛しく思う
これからも、
心からひとつひとつを
味わい尽くしていく
僕と言う人を、
その存在を…











