最近子どもが公文に行きだしてから
理解力が増したのが卓球の意味がわかるようになってきました。
だから毎日練習をしています。
やればやるほどうまくなりますね~。
ということは逆に言えば、時間をかければかけただけ強くなるということです。
ということは、結局子どもの強さというのは親がどれだけ時間をかけれたかということです。
一体僕はどれくらいの時間をかけれるのだろうか。。。。
そんな強くしたいとは思っていなかったけど
毎日うまくなるのを見ると、もっと練習させてやらねばとプレッシャーを感じてしまいます。
あ~、こうやって世の親は狂ったように子どもと卓球するようになるんだなと、実感しています。
僕も狂ってしまうかもしれません。
狂ったほうがいいのかどうか。
それもわかりません…
全ては流れのままにですね。