伊藤美誠ちゃんのお母さんが拡散してほしいと文章を送ってくれたので
ブログに載せます。
未成年アスリートそしてスポーツ報道の在り方について今の変な当
ちょうど先日、女子サッカーでも、
負けた時にゴシップのような内容の記事を書くのがスポーツ新聞じ
確かにアスリートは試合に勝ってなんぼですが、「勝負」
それなのに、スポーツの真実を伝えるはずのメディアが、
最近サッカー会でも記者の動きや記事のあり方について、
私が素直に感じたことは、
大人のただ、雑誌の売り上げを伸ばしたい。
それだけに感じました。
本物の記者魂というのは、違うと思います。
取材対象とじっくり接し、その人が言いたいことを記事にする。
いままで、
① 頑張っているのに、こんなことを書かれてと気にして命を絶つ
② 頑張ることが、こんな事になるなら、もう、
③ 周りの方たちへの不信感から、引きこもり
2020年東京五輪に向けて、
そして、その時主役になってくるのはどの競技でも、
その未成年アスリートが東京五輪で活躍していくために、
しかし、ルール無視の心ない記者の記事によって、報道によって、
絶対にあってはならないし、
国民を感動の渦に巻き込んだアスリートが、未成年でありながら、
本人に会ったこともない記者が本人の事を書き上げる、
子供たちはこんな社会にした大人たちに、
そして、その本人というのは、未成年アスリートです。
人気が出たらプライバシーが本人の意図しない形で公表されて当た
私は必ず日本が金メダルを取るために娘を厳しく育てあげました。
どうか、子供たちを守ってほしい!
周りの方たちに守られているという安心感の中、
2020年東京五輪成功をおさめるために!
この想いが、熱いみなさんの間を通り抜け、