企画 | 西ナンバ卓球センターブログ

西ナンバ卓球センターブログ

店長小寺のブログです。
毎週更新するつもりです!

最近いろんなことを企てています。






たとえば講習会ですね。










今日ホームページのほうにアップしましたので




ぜひご覧ください。









元ミキハウスで今はミズノに所属する





樋浦令子さん





を5月20日に講師としてお招きすることができました。















樋浦さんといえば





常に日本のトップクラスにいて




とんでもなく強い方です。








今は世界選手権などの解説をしていて




ご存知の方も多いはずです。










そんな方に来てもらえるなんて






卓球場やっててよかった~





なんて思います。

















先日は日本代表の村上監督とお話する機会があって






最近非常にインスパイアされている僕です。













卓球というものを





いかに素晴らしいものとして





もっと普及させることができるか。













僕は、卓球をより普及させるために生まれてきた







と村上監督はおっしゃっていました。




























素晴らしい…











僕も卓球人のはしくれとして





卓球というものが





もっと世間一般に認知されて





気軽にできる生涯スポーツとして





普及してほしいと願います。
















正直





卓球って暗い人のスポーツってイメージ





根強いと思うんです。










たとえば初めて会う人に





卓球やってます




っていうのは





若い子ならためらうことがあると思います。












僕らが大学生の時は





コンパなんかで







サッカー部です








なんてよく言ってました。













卓球はほんまに好きやけど







世間一般が見ている卓球のイメージってのを知ってるから







なんか堂々と言いにくい節が多少なりともありました。














もうこの年になったらそんなことはありませんが。











それに




卓球を始める年齢って






20代、30代は少ないと思います。











子供のころからやってる人は別として






20代から30代で、これから卓球を始めてみようかな







という人はまだまだ少ないです。










40代から50代になると急激に増えます。











やはり20代30代の人は






フットサルとか





ダーツとか





草野球とか





マリンスポーツとか





なんとなく、そういう系にいきますね。











卓球の試合を見ても





卓球をしていない人が観戦することはありません。








観客=プレーヤーやと思います。












ドイツのブンデスリーガーとかの






プロリーグなんか超満員です。
















そんなこんなで





20代から30代の人が始めるスポーツ





として卓球が若い層にもっと普及すればいいな、と最近思います。














それには何をしなければいけないか。












そのためにいろいろ企画しているんですね~













これからもっとおもろいことをしていこうかと思いますので












ぜひ見てやってくださいアップ