叱り方って難しい… | HappyAccident  ~アラフォー子育て編

叱り方って難しい…

何に対してだかは忘れてしまったけれど、
夫のヒトがKを叱った際に「バカだなぁ」というような言葉を織り交ぜたら、
Kがポロポロ涙をこぼしながら
「パパがぼくのことバカって言った」
と抗議をしました。

そもそも叱られるようなことをしたのがいけないし、
始めにやさしく注意をされている段階で、
全く聞いていないそぶり(実際聞こえていないのかも)だったのが
いけないのです。

ただ、ふだん「他人にバカと言ってはいけない」と教えられているし、
プライドが芽生えてきた彼にとって、
他人には言ってはいけないくらいの言葉を投げかけられた
という事実は受け入れ難かったのでしょう。


もうひとつ、私が気になったのは、
「バカ」という言葉に反応してしまうことによって、
叱られていた本来的な理由が頭に入らなくなってしまっているのではないかということです。

これは大声で叱るときも同じで、
「怒っている」という感情は伝わっても、
自分の何が叱られる対象で、どうするべきなのか
が伝わらなくなってしまいそうな気がします。


以前、保育園の先生が

保育園で生活して友だちの中でもまれることで、
喧嘩の際にいかに友達にダメージを与えて自分が優位に立つか
という技術を身に付けてしまう傾向がある。
これは仕方のない部分もあるけれど、
保育園のデメリットであることは確かなので、
そうならないよう、保育士が目をかけていく必要がある。

というお話をされていたことがありました。


これは確かにそうで、
Kはパパと喧嘩(?)をすると
「もうこっち来ないで」「あっちいって」
「もうパパとはやらない」
とパパを疎外しようとします。

Kはその場のイキオイで大した考えもなく口にするけれど、
夫のヒトはもろにダメージを受けるので、
保育園の先生が行った「技術」は確かに身についてしまっているようです。

なので、これはもう
「自分が言われたら・されたら嫌なことは言わない・しない」
を徹底して教えていくしかなさそうです。

でも“徹底して”っていうのが難しいんですよね。

ただ、今まで何度も何度も言ってきたことが、
少しずつKに沁みてきているな…と実感することが、
ここ数か月で何回かありました。
(具体的に「何が」っていうのは忘れちゃったけど)


で、結局のところ、
叱ってきたことが彼に沁みついてしまうまで、
何度も何度も具体的な指導を繰り返すしかないんだな…
と思っています。

何度も繰り返すのはこちらにとってそれなりの負荷なのでw、
できるだけ感情を平坦に、怒ったり大声を出したりせず…。


子育てが難しい理由のひとつは、
自分がしたことの蓄積が形になってしまうことのような気がします。

子供を育てるのに、なにが良くて何が悪いのか
まだまだぜーんぜんわからないけど、
お互いが、家族みんなが楽しいなーと
思える時間を増やせるように、
私も楽しみたいなーと思う、今日このごろです音譜

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写真はふざけてお手拭きをかぶったK。
本文とは関係ありませんw