体験記（覚書）----スマホのアプリ作成のための環境づくり
↓ここが基本サイト
https://www.javadrive.jp/android/
Androidプログラミング入門
"Let'sプログラミング"←初心者の方でも分かりやすいサイト だそうです。
AndroidはGoogle社が提供する携帯電話向けのOSです。
ここではAndroidを使ったアプリを開発される方を対象として、開発環境
であるAndroid Studioのパソコン（マイクロソフト系OS)へのインストール
方法やプログラミング方法、そして作成したアプリの公開方法まで解説しています。
スマホ上の動作をＰＣ上で確認できるエミュレータの実行も可能なようです。
開発環境のインストールからプログラムの作成
Androidプログラミング開発環境をインストールする
Android Studio(開発環境)をインストール設定後動作させるために
準備作業として^^:
なんと・・
パソコン64bit OS（リナックスまたは マック またはウィンドウズ）環境と
JAVA-OpenJDK（ダウンロード＆インストール＆設定）というプログラムが必要とされるようです。
また、JAVA(開発版）をインストール後この開発環境プログラムへの関連付けを設定
してあげる必要もありそうです。。
解説画面
https://www.javadrive.jp/android/install/
そんなわけで。。。win7 ６４bit のｐｃを使って
1開発環境.Android Studioのインストールのための開発環境（java platfome-Java SE 開発キット)
インストール&設定作業
step1.（開発用ＪＡＶＡプログラムのダウンロード）
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
DL用ボタン
https://www.oracle.com/technetwork/java/java-se-downloads-1612441.gif
Java Platform (JDK) 12
Java SE 12.0.1 (2019/05/13現在）
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk12-downloads-5295953.html
Java SE 開発キット12.0.1
Java SE Development Kit 12.0.1
You must accept the Oracle Technology Network License Agreement for Oracle Java SE to download this software.
（このソフトウェアをダウンロードするには、oracle Java SE の Oracle テクノロジーネットワーク使用許諾契約に同意する必要があります。）
◎Accept License Agreement ← ●Decline License Agreement
ライセンス契約の受諾 ライセンス契約拒否
受諾側に切り替える（クリック）
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk12-downloads-5295953.html
ウィンドウが切り替わり、以下のメッセージ
Java SE Development Kit 12.0.1
You must accept the Oracle Technology Network License Agreement for Oracle Java SE to download this software.
（Java SE 開発キット12.0.1）
（このソフトウェアをダウンロードするには、oracle Java SE の Oracle テクノロジーネットワーク使用許諾契約に同意する必要があります）
Thank you for accepting the Oracle Technology Network License Agreement for Oracle Java SE; you may now download this software.
（Oracle Java SE のオラクル・テクノロジー・ネットワーク使用許諾契約に同意していただき、ありがとうございます。ソフトウェアをダウンロードできます。）
Product / File Description
File Size
Download
Linux 154.7 MB ↓ jdk-12.0.1_linux-x64_bin.deb
Linux 162.54 MB ↓ jdk-12.0.1_linux-x64_bin.rpm
Linux 181.18 MB ↓ jdk-12.0.1_linux-x64_bin.tar.gz
macOS 173.4 MB ↓ jdk-12.0.1_osx-x64_bin.dmg
macOS 173.7 MB ↓ jdk-12.0.1_osx-x64_bin.tar.gz
Windows 158.49 MB ↓ jdk-12.0.1_windows-x64_bin.exe
Windows 179.45 MB ↓ jdk-12.0.1_windows-x64_bin.zip
PC OS別のなっていて 下向きの赤い↓をクリックするようです。（全部64bit版＾＾；）
ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё
～余談～
トラブル発生＾＾；ｗ
Sorry!
In order to download products from Oracle Technology Network you must agree to the OTN license terms.
（オラクル・テクノロジー・ネットワークから製品をダウンロードするためには、OTN ライセンス条項に同意する必要があります。）
Be sure that...
Your browser has "cookies" and JavaScript enabled.
You clicked on "Accept License" for the product you wish to download.
You attempt the download within 30 minutes of accepting the license.
From here you can go...
Back to Previous Page
Site Map
OTN Homepage
ライセンス契約のチェックマークの移動を忘れると、こんな↑メッセージが出ます＾＾： www
チェックを入れ替えて再度 今度はＯＫ ＾＾：
ё～ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё
jdk-12.0.1_windows-x64_bin.zip をＤＬ。
zipを解凍（すべて展開）して（今回は同一フォルダ内）
同じ階層に、フォルダ名jdk-12.0.1が組成されます。＾＾
次に
開発環境でJAVA-OpenJDKを動作させるための設定。
環境変数JAVA_HOME というのをソフト同士関連付け（ひもづけ）して連動できるように設定するようです。
https://www.javadrive.jp/start/install/index4.html#section2
コントールパネル＞システム＞システムの詳細設定＞「システムのプロパティ」ウィンドウ」が表示されます。
詳細設定のタブであることを確認して環境変数(N)ボタン クリック
下の欄システム環境変数(S) をスクロールさせてＰａｔｈを見つけます。
選択クリック（青反転）して編集(Ｉ)
ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё
～余談～
ｗｉｎ７ の場合（他のソフトがjavaを使用してない場合）
PATHの設定の場合、既存パスを上書きしないで、うしろに追加するようにする（セミコロン;で区切る）。
D:¥pg¥java¥jdk-11.0.1¥bin 解説ではこの位置
自分のとこは
C:\Users\Doney\Downloads\JDK DL\jdk-12.0.1_windows-x64_bin\jdk-12.0.1¥bin
長い＾－＾；
bin のあるとこのフォルダを右クリックプロパティで途中まで階層を表示させて、ドラッグコピー
すると¥binの手前まで取り出せるので楽です。
先頭に ; （セミコロン） をつけて
;C:\Users\Doney\Downloads\JDK DL\jdk-12.0.1_windows-x64_bin\jdk-12.0.1¥bin
Path に付け足します。
ok クリック ok クリック ok クリック
できあがったひもづけ環境を確認のため黒い画面を出します。
ウィンドウズのスタート
プログラムとファイルの検索に CMD と入力 (コマンドプロンプトの略字)
黒いウィンドウが出てくるので
java -version
と入力してエンター
^^; またまたエラー（いつもの事です・・・・）
'java' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません
Pathの設定が間違っている可能性が有ります。
（－－； だそうです。
他のアプリケーションなどがJavaを利用する場合にJDKのインストールされているディレクトリを探す場合があり、その時には「JAVA_HOME」と言う環境変数に設定されている値を参照することがあります。そこで環境変数「JAVA_HOME」にJDKをインストールしたディレクトリを設定しておきます。(この設定は必須ではありませんが、アプリケーションによってはJAVA_HOMEが設定されていないとインストールが出来ない場合もあります)。
うんうん 確かに、FXのプログラムが、java を使ってるのよ。
環境変数「JAVA_HOME」
に設定しなおす。再度
ёё～～ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё
コントロールパネル＞システム＞システムの詳細設定＞「システムのプロパティ」ウィンドウ」表示
詳細設定タブ確認
環境変数(N)ボタン クリック
システム環境変数（Ｓ）欄下の新規（Ｎ）ボタンクリック
新しいシステム変数 という入力ウィンドウが開く
「変数名」に「JAVA_HOME」を、「変数値」に「C:\Users\Doney\Downloads\JDK DL\jdk-12.0.1_windows-x64_bin\jdk-12.0.1」を入力 ok ボタン
環境変数のウィンドウを ok ボタン
システムのプロパティウインドウを okボタン
再び黒い画面を出して 設定確認
win start
cmd
set JAVA_HOME エンター
おほほほ・・・ うまく いったｂ
ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё
～余談～
ＤＬするために実は、ブラウザをファイアフォックスに変更して
（現在ＩＥ１１を使用中だったので別のブラウザに変更）理由は↓の方に＾＾
ёёё～～～ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё
step２．
(解説）
https://www.javadrive.jp/android/install/index1.html
Android Studioのダウンロードとインストール
（本家）
https://developer.android.com/
https://developer.android.com/studio?
DOWNLOAD ＡNDROID SUTUDIO をクリック（最初の画面でマウスオーバすると緑色の白抜文字に変わる）をクリックすると
ダウンロードする前に、次の利用規約に同意する必要があります。
の画面が現れた＾＾
利用規約
この文書は Android ソフトウェア開発キットのライセンス契約です。
1. はじめに
～～～～～
上記の利用規約を読み、同意します。
にチェックを入れて
と思ったら
android-studio-ide-183.5452501-windows.exe
らしいので
まぁこっちでも いいんだけど
zip 圧縮版が個人的にほしいので ↓の方へ再びスクロールさせたとこの
android-studio-ide-183.5452501-windows.zip
に選びなおし
上記の利用規約を読み、同意します。
にチェック
上記の利用規約を読み、同意します。
Android Studio for Windows ダウンロード
android-studio-ide-183.5452501-windows.zip
一応ファイルを保存する側でＤＬフォルダに保存しました。
ダウンロードに１時間ぐらいかかりました＾＾；
ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё
～余談～
ＩＥ１１の場合
↓にたどり着きます。
https://developer.android.com/studio/?
3.4 for Windows 64-bit (971 MB)
DOWNLOAD ＡNDROID SUTUDIO をクリック
反応？ なんかしない？ なんかのいやがらせ？ｗ
スクロールさせて↓のほうへ移動させて（またはすぐ↓のDownload options）
Android Studio downloads
Windows android-studio-ide-183.5452501-windows.zip No .exe installer
(64-bit)
をクリック
うごかない＾＾；？もしかすると、 ＩＥ １１では無理 ということ と・・・・・？
ёёёё～～～～ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё
ダウンロードして解凍できたフォルダandroid-studio-ide-183.5452501-windows
/android-studio/bin/studio64.exe
import Android Studio Setting From... という小窓
○ Config or installation folder
空欄
◎ Do not import setting
ＯＫ
前回があればセッティングデータをインポート出来そうな感じです。
下側選択のままＯＫ クリック
Data Sharing の小窓
Allow Google to collect anonymous usage data for Android Studio annd～～
～～
send usage statistics to Google Don't send
まぁ とりあえず、なので＾＾； Dont send のほうを クリック
どうやら 動作したみたい＾＾。
で右↓のＩＤＥ and Plugin UPdates
android Studio is ready to update
をクリックまたまた小窓のような中窓ｗ
IDE and plugin Updates
とりあえず、内容を確認しておいて 後ほど～～～でいいみたいなので
Remind Me Later (一番右↓の青い白抜き文字）の方をクリック
Welcome の下側の選択ボタンが変わった
Ｐｒｅｖｉ．．． Ｎｅｘｔ Ｃａｎｃｅｌ
青文字白抜き Ｎｅｘｔ クリック
Ｉｎｓｔａｌｌ Ｔｙｐｅ
◎ Ｓｔａｎｄａｒｄ
○ Ｃｕｓｔｏｍ
Ｐｒｅｖｉ．．． Ｎｅｘｔ Ｃａｎｃｅｌ
に替わった
Ｓｔａｎｄａｒｄ のままNextクリック
Ｓｅｌｅｃｔ ＵＩ Theme
○ Ｄａｒｃｕｌａ ◎Ｌｉｇｈｔ
これは Ｄａｒｃｕｌａ の方を選び変えてみました。
Ｖｅｒｉｆｙ Ｓｅｔｔｉｎｇｓ
Ｆｉｎｉｓｈ クリック
Downloading Components
が 走りだします。
ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё
～余談～
以下の内容は、 迷路にはまったときの内容です。＾＾； ｗｗｗ
https://www.javadrive.jp/start/install/index1.html
開発環境をインストールするためには 準備作業としてJAVA-OpenJDK が必要とされる
ようです。
http://openjdk.java.net/install/index.html
How to download and install prebuilt OpenJDK packages
（ビルド済みの OpenJDK パッケージをダウンロードしてインストールする方法）
JDK 9 & Later
Oracle's OpenJDK JDK binaries for Windows, macOS, and Linux are available on release-specific pages of jdk.java.net as .tar.gz or .zip archives.
（OpenJDK からリリースされたそれぞれOS別にWindows、macOS、および Linux 用のjdk.java.net as .tar.gz または .zip 圧縮 JDK バイナリがあります。）
As an example, the archives for JDK 11 may be found on jdk.java.net/11 and may be extracted on the command line using
（例として、JDK 11 のアーカイブは jdk.java.net/11 上にあり、コマンドラインを使用して 解凍 することができます。）
$ tar xvf openjdk-11*_bin.tar.gz
or
$ unzip openjdk-11*_bin.zip
depending on the archive type.
解説では・・・ダウンロードは、オラクルが提供するバイナリからできるようです。
http://jdk.java.net/11/ ← ここへと解説されていますが、古くなっています。＾－＾；
JDK 11 Releases
The JDK 11 Early Access Program has concluded. Please visit Java SE Downloads for production ready builds.
（JDK 11 のアクセスプログラムが終了しました。Java SE Downloads からどうぞ）
Older releases, which do not include the most up to date security vulnerability fixes and are no longer recommended for use in production, remain available in the OpenJDK Archive.
（脆弱性の修正は含まれておらず、もはや推奨されていません）
と表示されています。 オイ。。
ёёёёё～～～～～ёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёёё