あるホームページプランナーの告白
Amebaでブログを始めよう!

検索キーワード選定について

勤め先のホームページを再構築しているとかいう友人から
検索キーワードについて質問されました。

携帯メールで質問されたので
携帯メールで返事をしてたわけですが、

携帯メールってこともあって若干の説明不足感は否めないけど、
必要なことは短い文章に凝縮されていると思ったので、
こうしてブログで皆さまへシェアします。


(ここから)


検索キーワードですね。高齢者の介護をしているんだっけ?だったら「東久留米市 老人介護」とか地域名とサービス名を合わせたものになるでしょ。サービス名のところがよく分からないけど。

検索キーワードは基本的に顧客になる人が検索するであろうワードを設定します。ただし老人介護とかだとご本人が検索するのではなくご家族が検索するだろうことも考慮すべきだね。というか、ホームページ内容もご家族向けに語るようにするべきかもね。

検索キーワードだけど、正確なワードではなく検索されるワードね。だから例えば接骨院であっても「マッサージ」は設定するべき検索キーワードになったりします。正確には接骨院ではマッサージはやらないんだけど顧客はマッサージと検索するからさ。

少し専門的な話になると、「ホームページのキーワードを設定する」と言った場合、サイトタイトル設定とメタキーワード設定、この2つの意味にとれる。

サイトタイトルは検索結果に青い太い文字で表示される文字列。これが上位表示させる上で最も重要な要素。 メタキーワードはGoogleとか検索エンジン向けに設定するキーワード。これは文字通り、ある場所に「設定する」ものです。でも今はメタキーワードの重要度は減っている。もちろん設定するけどお守り程度の感覚。

わざわざこんな説明をするのは、ダメなホームページ作成業者はサイトタイトルにメタキーワードと同じように設定したキーワードを文字通りそのまま載せたりするから。

例えば「東久留米市 老人介護 ゴリゴリハウス」なんてサイトタイトルにしちゃうの。これは良くない。ロボットしか意識してないよね。五年前の理論。

今はサイトタイトルにキャッチコピー的な要素を入れるべきです。なぜならGoogleは検索結果のクリック率を重視するようになったから。ライバルサイトと並んで表示された時に自分のサイトをクリックしてもらえるか考える。

クリック率が高ければGoogleはそのサイトを検索主のニーズを満たしているサイトだと認識してプラス査定してくれる。上位表示してくれる。なので人間を意識したサイトタイトルが望ましい。

例えば「東久留米市の24時間医療サポートで評判の老人介護施設 ゴリゴリハウス」というサイトタイトルなら検索キーワードが入っているしクリック率も上がりそうだよね。

付け加えるとクリック率という意味でもサイト説明部分(メタディスクリプション)にはメインとなる検索キーワードに加えてサブの検索キーワードも含めたい。知らないけど老人ホームだとか在宅介護だとかデイケアとか?


以上、ザックリこんなとこです。

アメブロの読者登録を増やす方法

アメブロの読者登録を増やす方法について
質問されたので書いてみますね。

私が思う手順はこれだけです。

(1)ぺタ、なうフォロー、もしくはコメントをする。

(2)ぺタ返し、フォロー返し、コメント返しを
  してくれたブロガーさんに読者登録を申請する。


まず自分から何らかのアクションをして、
リアクションをしてくれたブロガーさんに対してのみ
読者登録をするというのが効率的だと思います。


そう、自分から何らかのアクションをしてください。

単に読者数を増やせば良いってモノじゃないですよね?
楽しく交流ができたり、ビジネスに繋げたりするのが
目的だと思います。

なので、「記事検索」や「グルっぽ」などで
読者になって欲しい人を見つけることから始めてください。

同じ趣味だとか、住んでる土地だとか、
色々と絞れると思います。


そうして、お近づきになりたいブロガーさんを見つけたら、
いきなり自分から読者登録をしてもいいのですが、
草食系の私なら(笑) 相手のリアクションを待ちます。

ぺタ返し、フォロー返し、コメント返しなど、
何らかのリアクションをしてくれたブロガーさんに
読者申請をします。



読者登録をする時の申請メッセージは重要です。

相手が喜んでくれる内容と、(これが重要ですが)
自分のブログの読者になってほしい旨を伝えることです。


ちょっと話がそれますが、言っておきますね。

相手に取って欲しい行動をハッキリ文字にするのは
コピーライティングの基本です。

なので、もしあなたがビジネスをされていて、
ホームページ(チラシなどでも当てはまりますが)を
持っているなら、「今すぐお電話ください」
というようなアクションワードを掲げてください。

それだけで反応率はアップします。


話を戻します。

読者登録の申請メッセージには、
相手が嬉しくなるような内容と共に、
自分のブログへの読者申請を促す言葉
も加えてください。


念のためメッセージの例文も書いておきます。

----------------------

はじめまして。
***と申します。

ぺタありがとうございました!

ホームページについて悩んでいたところなので、
非常に参考になりました。
ありがとうございます。

これからもブログを読ませて頂きたいので、
読者登録をさせていただきました。

また、よろしければ私のブログにも遊びに来てください。
愛犬や趣味のテニスについて書いています。

拙い内容ですが、頑張って記事を書いていますので
私のブログへの読者登録してくださると大変嬉しいです。

それでは、ありがとうございました。
ブログの更新を楽しみにしています。

----------------------


以上、こんな感じで大丈夫です。


(1)ぺタ、なうフォロー、もしくはコメントをする。

(2)上記を参考に、ぺタ返し、フォロー返し、コメント返しを
  してくれたブロガーさんに読者登録を申請する。

これだけで、読者数は増え続けると思います。


とは言うものの、私はアメブロマスターでもありませんし、
読者増加に躍起になったことは一度もありません。

今回書いたステップは、アドリブ回答です。
経験に裏付けされた手法ではないということです。

逆に言えば、読者増加テクニックは沢山あるみたいです。
有料の自動ツールやコンサルティングもあるようです。


ただし思うのが、「その心は?」ということです。

目的達成のためのテクニックのはずが、読者登録が
目的化してしまわないように注意をしたいですね。




追記です。

記事作成画面の上部アイコン右から2番目に
「おねだり」というバナー設置機能が加わりました。

↓こんなバナーをワンクリックで設置できます。

読者登録してね


ということで、「読者登録してね」

アメーバブログのPING送信設定

この私のアメーバブログに関しては
検索エンジン対策は全然意識していませんが、
唯一、PING送信の設定だけはしています。


PING送信をすると、ブログの更新情報を
各PINGサーバーへ通知することができるのですね。

結果として、ブログ検索サイトの検索対象になるため、
アクセス増加になると言われています。



まぁ、アメーバブログは何もしないでも
クローラー(検索エンジンによる情報収集)
が良く来てくれるのでPING送信をする必要性
は弱いんですがね。

お守りみたいなものです。

やって損はないので、念のためってことで。




アメブロで設定するのは簡単です。


あるホームページプランナーの告白-PING


ブログを書く>アメブロの設定>PINGの送信先設定

と進んで、ボックスに送信先URLを入力するだけ。
アメブロの方で、4つ用意しているみたいなので、
それを追加すればOKです。

その用意されている4つのPINGだけでも十分ですが、
ヤフーやGoogle、Bloggerなど大手のPINGサーバーにも
送信設定しておくといいかもしれません。

http://api.my.yahoo.com/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.bloggers.jp/rpc/

なぜタクシー運転手は、どん臭いのか?

なぜタクシー運転手は、どん臭いのか?



答え。

目的地に早く着くと自分の収入が減るから。



考えてみてください。

道をよく知っていて、最短ルートで安全に運んでくれる
優秀なタクシー運転手ほど、乗車運賃が安くなってしま
うのです。

つまり儲かりません。

逆にいえば、遠回りをしたり、ノロノロ運転をする
ドライバーは乗車運賃が高くなり、儲かります。


で、たまに本当に腹が立って、
「このタクシー会社は二度と使うか!」と思うこと
がありますが、すぐに忘れますよね?

それにタクシー会社なんて選びません。
ほとんどがタイミングです。



そんな正直者がバカをみる仕組みにある
タクシー運転手さんに、サービス向上の努力をしろ
と言うのは、土台無理な話なのです。





これと同じような問題は、
ホームページ作成業界にも起こっています。

オーバースペックの罠です。



ホームページプランナーとして、ぶっちゃけて
言わせてもらうと、お客さんは往々にして無駄な
要求をしてきます。

「無駄」というのは言い過ぎかもしれませんが、
(でも大半が本当に無駄なのです)色々な機能を
要求してしまうのです。



きっと注文する前に、色んなホームページを見比べて
憧れを持たれているのでしょうし、何にいくらくらい
掛かるのか、見当も付かないはずなので、色々な
要求はしてしまいます。

その気持ちはわかるのですが、無駄な機能を注文して、
作成代金を自ら高くしているお客さんはあなたが想像
している以上に多いのです。




だから、本来なら業者側がしっかりと説明を
してあげなければいけません。

「その機能を付けると費用対効果が悪くなります。」

「まずはコチラを試してみて、やはり必要だと思ったら
その時に改めて発注するのが良いと思います。」

などと、丁寧に説明してあげるのが本来です。




でも、ホームページ業者というのは、
悲しいかな「作ってなんぼ」の商売なのです。

リピート発注もあるにはありますが、それは稀。
ほとんどは、一回きりのお客さんです。

だから、できるだけ作成費用を高くしようと考えます。
受注単価を下げるような説明はしません。

なんなら、受注額が大きくなるように、アレコレと
不必要な機能やサービスを提案したりします。



タクシー業界と似ているんです。

ボッタくったって、悪評は広まらないし、
良いサービスをした方が損をするのですから。



もちろん、真っ当なホームページ業者さんもいますよ。

でも、そういうところは、あまり儲かっていません。



iタウンページの効果は・・・?

今日は朝から悲しくなった。

それは自宅にタウンページが
届けられていたからです。

でも犯人はタウンページじゃない。

iタウンページだ。




タウンページはインターネット上でも
同様のサービスをしています。

それが「iタウンページ」

月あたり1万円弱の費用で、
ネット上に個別ページを作ってくれて
それがPRに繋がるって謳い文句です。

 

ここで、皆さんに聞きたい。

iタウンページを利用されていて、
満足いく結果を得ていますか?

もしくは、(知り合いなどで)
満足いく結果を得ている事例をご存知ですか?

よかったら地域や業種や費用などを

具体的に教えてほしいです。



こんな質問をするのには理由がある。

それは、僕の会社のお客さんで
iタウンページで満足いく効果を得ている
人に会ったことがないからです。

皆さんiタウンページの効果のなさに
嘆いています。



効果がないのは当たり前なんです。

だって、iタウンページは、申し込むと
作られるウェブページの内容は
何かの制限があるのか、
とても訴求力の低いものになっているし、

そもそも、そのウェブページにアクセスを
流す仕組みが貧弱です。



本家タウンページはテレビCMを使って
かなりPRしていますが、iタウンページの
方は全然です。

リスティング広告(ネット広告)を使っている
のは確認していますが、明らかにやる気がない。

やる気がないというのは、リスティング広告
をやってはいるが、広告規模が少なすぎるんです。

地方の零細企業のような寂しい広告予算だと
思います。




貧弱なウェブページしか作られなくて、
しかも、そもそも貧弱なウェブページにも
アクセスを集めてくれていないのですから
効果がでるわけがありません。



本当に酷い有様なので、逆にいえば
今後よくなるのだと思いますが、
取りあえずは、そんな現状です。



で。

そんな現状のサービスですが、
月あたり1万円弱の費用で、多くの
事業主さんが申し込んでいるのです。

タウンページというネームバリューが
あるからなのでしょう。

でも、iタウンページに使うお金があるなら、
自分でリスティング広告を打った方が
30倍くらい費用対効果が良いですよ。



iタウンページ。

僕がかねがね言っている、
情報格差の象徴的な事例です。



そうして情報弱者の事業主は今日も損をする。

だけど多くは自分が損をしていることにすら気付かない。

可哀想です。

なんとかしたいです。



テレビは半額、なぜホームページは安くならない?

新聞に入っていた家電量販店のチラシを
何気なく眺めていたら、

東芝の液晶テレビREGZAの37インチが
89,800円で売られていてビックリした。

と言うのも、
我が家のテレビが東芝REGZA37インチであり、
3,4年前に購入した時には19万円くらいしたからです。

つまり、3,4年で半額以下になった訳です。

しかもREGZAも進化しているから、
品質が良くなり、値段も安くなっています。



勘違いしないでくださいね。

僕は、自分が買った時よりも安く売られているから
悔しい!と言いたいのではありません。

そういうものですよね。



健全な競争市場において、
製品やサービスは常に改善されます。
そして大抵のものは安くなります。

これって当然です。



じゃあ、なぜホームページは
値段が下がらないのでしょうか?

おかしいですよね。



ドッグイヤー」という言葉はご存知ですか?

犬は人間の約7倍の速さで成長することから、
IT業界の、進歩や成長の速さを示した言葉です。

最近では、犬の7倍でも遅いとも言われ、
人間の18倍のスピードで成長するネズミから
「マウスイヤー」と呼ばれることもあります。



そう、

IT業界は成長スピードが速いんです。

でも、ホームページ作成業界は
ぜんぜん安くならない。



それは、なぜか?

ホームページ作成業者さんが、
あえて成長をしようとしないからです。



簡単に言います。

ホームページ作成業者さんは、
実はコストダウンしています。



同じホームページを作るにも、
3年前に比べて、かなり低コストで
作れるようになりました。

だって、素晴らしいソフトウェアや
CGIやCMSツールがどんどん登場しているし、
ホスティングサーバーはかなり値段が下がったし
測定データや制作・運営ノウハウは蓄積していくから。


ホームページ作成業者さんは、コストダウンできています。

でも提供価格は変えません。
利幅が増えてラッキーってな話です。



チェックしてみてください。

もし、あなたのが3年以上前にホームページを
作ったのなら、その業者さんが今現在、
いくらで作成しているかチェックしてください。

もし、3年前と同じサービス内容で同じ価格なら、
その
ホームページ作成業者さんはコストダウン
できているのに、値下げをしていないんだなと
思ってください。


でなければ、3年前から全く進化していない
能力の低い業者さんなのかもしれません。

 

保守管理費は一瞬で半額になる

前回の記事の続き。
前回記事≫≫保守管理費は妥当じゃない



思い出したので、実例を話します。

被害者は近所の整体院さん。


お世話になっている整体院さんで、
何気なくホームページ作成費用を
聞いてみたらビックリ。


初期費用が38万円
プラス月額管理費が3万円

というのです。


初年度だけで74万円です。
次年度からも毎年36万円ですか。

おいおい、って価格です。



で、アドバイス。

というか真実を教えます。



伝えたのはこれだけ。

「先生、残念だけど、ホームページ高すぎます。
初期費用は取り返せないので諦めるしかありませんが、
毎月支払っている3万円、僕に言わせたら高すぎます。
とりあえず、業者さんに値下げ交渉をしてみてください。
ホームページに詳しいお客さんに、管理費が高すぎだよ
ってアドバイスされたって、伝えればいいです。」


そうお伝えして、1週間後に来院したら、

「ありがとうございました。業者に話したら
すぐに半額の1万5千円になりました!」


と笑顔の院長先生。




一言いったら一瞬で半額になるってのも
節操がない業者さんだな(苦笑)



でも、まだ高い。

そう思ったので、伝えてあげると、
次に来院した時には1万円まで値下げ
されたと笑顔で報告してくれました。



その整体院さんのホームページは
年に数回くらいしか更新作業をしない
らしいので、保守管理費は3千円くらいで
いいんじゃないかと思うんだけど、
まぁそんなものでした。






※保守管理費はその名の通り、保守と管理に費やされるコストで決まります。
なので、保守管理の内容によって変わってしかるべきです。
3千円が妥当で、3万円が高いと金額で理解しないでください。
今回の整体院さんの場合は、大して保守管理コストがないのに3万円は高いという話です。
とにかく、他の業者さんと相見積りしてみるのが良いですよ。

保守管理費は妥当じゃない

ホームページ制作業者の真っ赤なウソ。

それは保守管理費。



ホームページ作成会社さんの多くは
初期費用と毎月の保守管理費を要求する。



もちろん、初期費用無料だったり、
保守管理費用が掛からないところも
あるわけだけど、結局は、どちらかに
シワ寄せされるだけなので一緒。



初期費用が無料というところは、
保守管理費用で利益をだす。



保守管理費用が無しのところは、
初期で利益をだす。



「管理はしません」だから無料です。
というスタンスの業者もあるけど。



でもまぁ、多くのホームページ業者さんは
初期費用と保守管理費用をもらってる。





で、
 
初期費用と管理費用をもらうのは、
実際にコスト掛かるので、
まぁ普通の考えなんだけど、

僕が思うに、保守管理費で
ボられている事業主さんが多い。



何を言いたいかというと、
多くの事業主は、保守管理費を
言われるがままに支払い続けている
と思うんですが、それって適正価格
じゃなかったりします。



なので、値下げ交渉をしたり、
他の業者さんに管理を任せたら
もっと安くなります。



値下げ交渉なんてタダです。



「もっと安くなりません?知り合いに
ホームページのことを話したら管理費
が高いって言われたんです。」

と話せばいいだけです。



もしくは、事前にホームページ作成業者
何社かに、「いくらで管理できます?」
と問い合わせてみればいいだけ。



今より安い金額を提示してくれる業者は
ゴロゴロいるはずですよ。



勘違いしている人が多いのですが、
保守管理って、ホームページを作成した
業者じゃなくても出来ますからね。



逆にいえば、悪徳なホームページ業者は
自社でなければ更新できないシステムや
契約にしています。



そういう業者とは契約しない方がいい。

根が悪徳だから、今は感じが良くても
今後、何かとトラブルに発展しかねません。



繰り返しますが、
ホームページの保守管理は、
どの業者さんでも出来ます。



なぜか、作ってもらった業者さんに
自動的にお願いしていて、管理業者は
別にするという発想がないみたいです。

でも、そんなことありません。

特殊なホームページじゃない限り、
大抵のホームページは他社でも
問題なく更新作業やメンテナンスは
できますから。




今より安く請け負ってくれる業者を探せば
簡単にコストダウンします。

ヤフーのグーグル化

ウェブ業界、特にSEO(検索エンジン対策)業界では、
ここ最近、YahooのGoogle化の話題で持ちきりです。


そう、2010年7月に

YahooがGoogleの検索エンジンを
採用すると発表したんですね。

そして、遂に12月から、

本格的に以降が進みました。

今現在、ほぼGoogle化は完了してます。





「で、自分に何が関係あるの?」って、

あまり関係ないです。

慌てているのはSEO業者さんぐらい。


手持ちのサイトが下がった上がったと

大わらわだと思います。



繰り返しますが、

普通の事業主は関係ありません。



普通に内部対策をして、

外部対策をすればGoogleさんは
評価してくれますから。

むしろ健全になると思います。


Yahooは意味不明なサイトを上位表示していたり、

スパム行為をしていないのに圏外に飛ばされる
こともあったので、Google化は少なくても短期的
には良いことだと思います。

ホームページは嘘だらけ

ホームページ作成業者は嘘だらけです。

というか、そもそもホームページ作成の
周辺常識は常に変化している。

だから、彼らが言っている言葉は
どんどん古くなる。

厳しいようだけど、
お客視点で言えば嘘になる。

ネットで情報を検索しても、
見つけた情報はいつの記事?

1年前なら許せるけど、
3年前とか5年前とかの情報は死んでる。

意味ないのに参考にしちゃうから
あとで後悔するんだろうな。

可哀想だけど本当のこと。


まず認識しなければいけないのは、
ウェブ業界の進化は早いということ。

これは絶対に分かっててほしい。

問題の根本原因だと思う。