リンパ腫闘病同居猫『伊之助』のお世話係愚痴 | イモムシと猫が大好き♡♡♡

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猫的性格の女『スリーピングキャット』と正真正銘猫『伊之助』が運命的な出会いをし、
一緒に住めるようになるまでのすったもんだ。
そして現在は自ら我が家にやってきた『姫花』『飛麿』『新右衛門』も加わり、
毎日大騒ぎな同居生活進行中!

今日は

リンパ腫闘病中同居猫『伊之助』のお世話係

スリーピングキャットの

愚痴(困っていること)を

綴ります

 

 

 

ということで

 

 

 

「そんなもん聞いてられん!」

という方は

今日は

スルーでお願いします

 

 

 

昨日11月8日の

伊之助です

 

 

 

今、お世話係が

困っていることがあります

 

 

 

伊之助は

毎日カリカリ(パウチの時もありますが)を

自力でちゃんと食べてくれてます

 

 

 

お水も

ちゃんと

飲んでくれます

 

 

 

ただ

困ったことは

一度にたくさんだと

ゲボ出ます

 

 

 

一度に食べる量は

カリカリ

5gくらいです



 

30分くらいしてから

次を入れます

 

 

 

調子が良い時は

それで良いのですが

時には

その前に

ゲボ出ちゃう時もあります

 

 

 

ゲボが出るということは

それまで

30分ごとに

少しずつ食べていた

カリカリがみ~んな

出てしまうわけです

 

 

 

せっかく食べた栄養が

でてしまうんです

 

 

 

私の精神状態にも

相当な

ダメージを与えます

 

 

 

ゲボ掃除をしながら

泣きます(泣かない時もあります)

 

 

 

きついです

 

 

 

お水もです

 

 

 

少し量が多いと

ゲボします

 

 

伊之助は

お水が飲みたいです

 

 

 

当然

飲みたくて

あたり前のことです

 

 

 

私だって

それはわかります

 

 

 

動物病院の先生は

「お皿に少しだけ入れておきましょう」

とおっしゃいます

 

 

 

わかります

 

 

 

でも

 

 

 

私のとこには

4ニャンズいるんです

 

 

 

伊之助のお皿にだけ

お水を少しだけ入れておいてもね

 

 

 

どうしたらいいのか

思案中です

 

 

 

何か

言い方法が

ないものかと…

 

 

 

今夜も

私がちょっと目を離した隙に

伊之助ったら

お水をたらふく(ホントはたいした量ではないんですけどね)

飲んで

そこら中にぶちまけました

 

 

 

わかっているのに

何で対処できないのか、私…

 

 

 

掃除しながら泣きました

 

 

 

どうにかしなくては

 

 

 

私の大事な

真っ白い王子様

快適な毎日を

過ごしていただきたい