昨日の夜
同居ネコ『飛麿』が
仔猫用カリカリを卒業しました
最後の一皿です
飛麿、最後の仔猫用カリカリだから
味わって食べるんだよ
完食です
飛麿無事に仔猫カリカリ卒業しました
そして今朝
初の大人用カリカリです
飛麿は嫌がらずに
食べてくれるかしら
いつもとは違うカリカリに
最初は遠巻きでこの表情
でもね
すぐに食べ始めました
初大人カリカリ完食しました~
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昨夜は楽しい忘年会となりました
たらふく飲みましたので
今日は二日酔いでした
途中からの記憶がありません
右腕に打撲痕がありましたが
どこでぶつけたのか全く覚えていません
朝目覚めた時には
昨日の服のまま
化粧も落とさずの姿でした
女子としてあるまじき行為ですよね
反省
まあ気をとりなおして
忘年会で出たお料理を
ご覧いただきますね
そして今日のオマケは
こちらのご紹介です
Janat(ジャンナッツ)のクリスマスブレンド2015
ストロベリーとシナモンの香りの
フレーバーティーです
とっても甘い香りが
クリスマス気分を高めてくれます
このJanat(ジャンナッツ)はフランスの紅茶メーカーです
ホームページの中から
ジャンナッツの伝説-2匹の猫にまつわる秘話
というページに書かれている文章をそのまま
ご紹介しますね
1872 年、フランス・プロヴァンスの中心地で
ジャンナッツの伝説は生まれました。
ジャンナッツ社の創設者ジャンナッツ・ドレス氏は、
マルセイユ港から世界中を駆け巡り、
紅茶やコーヒー、ココアなどをフランスに持ち帰りました。
多忙なドレス氏の帰国の日取りは明確ではありませんでしたが、
2 匹の飼い猫「サム」と「ボウ」は、いつも主人の帰りを察し、
当日にはドアの前で待っていたと伝えられています。
今日では、彼の猫たちはジャンナッツ社の「企業精神」、
そして夢を叶える「情熱」の象徴となっています。
そしてもうひとつ
ブランドコンセプトがまた素敵なんです
こちらもそのままをご紹介します
ジャンナッツ氏いわく
「あなたがその猫を選んだのではなく、
猫があなたを選んだのです。
あなたがその猫を飼っているのではなく、
猫がいつもあなたの傍にいようとするのです。」
ドレス氏の猫がドレス氏に忠実であったように、
ジャンナッツはお客様や商品に忠実でありたいと思っています。
猫好きさんにはたまらないことを
言ってくれるでしょ
だから、この会社のロゴは2匹の猫ちゃんなんです。
私、ここの紅茶の大ファンです
興味がある方はぜひHPをご覧くださいね
こちらでJanat(ジャンナッツ)のHPへ飛びます(ここをクリック)
いつもありがとうございます。
順位上がると、テンションも上がります♪♪♪
今日も↓をプチっとしていただけるとうれしいです。