最低気温が5℃を切りました
朝晩寒いです
ヒーターをつけると
やって来たのは
もちろん伊之助です
だってここは伊之助の特等席なんですからね
でも、いつその特等席を奪われるかは
わかったもんじゃないですけど
さあて、今日の主役はこの方です
ちょっと悪そうな顔をしてるでしょ
そう、これは飛麿です
昨日は飛麿のことを
大好きなんて書きましたが
撤回したいかも
なぜっていうとね…
コタツに長らく入っていて
その後ふらふら~っと出て来たかと思ったら
行き倒れた飛麿です
こんなもんは可愛いんですよ、まだまだ
ノートパソコンの上があったかいことを
知られてしまいましたよ
他人(猫)に傷を負わせるばかりじゃなくって
飛麿も顔に傷が出来てました
伊之助とバトルをしてるのか
姫花に怒られてるのか…
そんな飛麿が困った遊びを始めました
ターゲットは私『スリーピングキャット』です
偶然だったのか
計算の上だったのかはわかりません
こんな風に飛麿が狙っているのは
私の後ろから
私の背中に飛びつくんですよ
まるで
『飛びつきだ~れだ❓』
とでも命名したいくらいなんですけどね
人間チビッコがやる
あの後ろから両手を相手の目を隠して
「だ~れだ!」
っていうアレですよ
それを飛麿がやるように
なっちゃったんです
それも飛びついてね
飛びついて
だ~れだ
ってするのって
けっこう危険なんです
飛麿の手が私の耳にバシッって
当たったリ
私の目に飛麿の手が
当たったりね
確かにね
私が最初に飛麿の『飛びつきだ~れだ』の時に
かなり激しく反応しちゃったのが
いけなかったかもしれません
派手に「キャ~!!!」なんて
叫んじゃいましたから
きっと飛麿は
図に乗ったんでしょね
でもある時突然
後ろから
『飛びつきだ~れだ』をされて
平常心でいられる人は
そんなにいないと思いますよ
私これから
この『飛びつきだ~れだ』に
どんな対処をすれば良いんでしょうか
いつもありがとうございます。
順位上がると、テンションも上がります♪♪♪
今日も↓をプチっとしていただけるとうれしいです。