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hozys blog

私hozys(管理人)の独り言のようなことを綴っています。
ネコの話題に限らず、
日々のいろんなことを気軽にアップしています。

Web上で知った猫ネタを3つほど。



[ ある男のどん底人生救った猫 ]
http://www.narinari.com/Nd/20121119541.html

↑「家族」としての猫の存在の大きさを感じる話ですね。



[ 常に肩にネコを載せて配達するサイクル便 ]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1737813.html

↑こういう懐き方はたまりませんね。
しかし、見ていても危なっかしいので、
せめて...、バッグに入っていて欲しいです。



[ おばあちゃんとフクマルの仲睦まじい写真集 ]
http://alfalfalfa.com/archives/6061642.html

↑昔懐かしい、古き良き昭和を感じる画像です。
僕は、ばあさんコでいつも祖母といたこともあり、
また、子供の頃、「ルビー」というオッドアイの白猫がいたので
その記憶とダブり、琴線に触れる画像です。
一番下にある猫とおばあさんの手の画像がとてもいいです。




「きぃみぃの名を~大空に書き~みんな見ぃてくぅれ幸せを...」
時折、ふと口をついて出てくるこの曲がなんというドラマのものだったのか、
また、曲のタイトルが何だったのか...、
僕が小学生の頃見ていたドラマの主題歌だったこと、そして、
主演がフォーリーブスの北公次さんで
当時ソロで歌っていたことまでは確かな記憶だったのですが、
かなり長い間分からずにいました。
が、先日、ついにYouTubeで発見しました。

↓これです。


曲のタイトルは「愛と希望の街」で、
ドラマは、1973年放映の「ボクは女学生」ということが判明しました。
そんなタイトルのドラマだったっけー?といった印象でしたが、
曲は間違いなくこれで、
いつもふと思い出していた歌詞やメロディーもほぼ9割合っていました。
ただ、覚えていた歌詞は2コーラスめだったようで、
これはきっと、ドラマではそこを流していたということなんでしょうね。
いやぁ、しかし、子供の頃の記憶ってすごいですね。
自分でもちょっとビックリです。

僕の記憶に深くとどまっている曲なので、見つかってスッキリしたのですが、
今はもう、歌っていたご本人がご存命ではないことが寂しいですね。



昨日の内容に関連した記事ですが、
すでにこういうアクションが始まっていたようです。↓

[ 電気代不払いプロジェクト]
http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/

[ 電気代の「一時不払い」運動広がる ]
http://www.kurashino-soudan.jp/html/menu05/2012/20120802102235.html


しかしながら、すぐに行動に移すには
いささかハードルが高いようにも感じますね。
一方、こういうアクションでアピールする人もいらしゃるようです。
払込票じゃないとできない手段ですが、これなら誰でも実行できそうな気がします。
それにしても、金額を訂正できるなんて知りませんでした。
「金額訂正」のチェック欄があることも。

以上、ご参考まで。




被災地に使わずに、直接関係のない事業にお金を回している復興予算。
それだけでも人の気持ちを踏みにじっているように感じるのに、
それに乗じているかのような電力会社の相変わらずの無反省ぶり。
「流用」というと、あまりシリアスには聞こえないけど、
これって、もはや国家的犯罪...、詐欺と言えるレベルではないでしょうか?
そう感じるのは僕だけではないと思います。

河野太郎公式ブログより↓
[ あなたの電気代も流用されている ]
http://www.taro.org/2012/10/post-1276.php


一国民は、黙って見てるしかないのでしょうか?
官邸前での抗議行動は今でも続いていて、全国的な広がりを見せる一方、
政府はむしろ、時間と共にうやむやにしようとしている気配すら感じます。
いっそ、電気料金不払い運動を起こしたい気持ちです。






今日で秋期スクーリングの日程が終了し、
通信教育課程における今年度の担当授業(スクーリング)も終了しました。
毎年感じますが、過ぎてみるとホントにあっという間ですね。
終わると、期間中に心身共にかかっているらしい(?)負荷がなくなるせいか
数日間はどっと疲労感を感じたりもするのですが、
毎回、学生とのやり取りで刺激を受ける部分もあるので、
通信では来春までその場がしばらくないことは少し寂しい気持ちがあります。
一方、これから年末、年度末に向けて
増える通信課題の添削に追われる時期になるという現実、
そして、来年度へ向けたシラバス、及び、課題作成という作業と
向き合わねばならない時期でもあるのですが...


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美大なのですから、この掲示ももう少しデザインして欲しい。
せめて文字のスペーシングくらいは整えてもらいたいなぁ...。

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通路の端に置かれている小さいサイズの「マルス」。
あちこち傷ついていてちょっと痛々しい。

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見る角度によって面白く感じる
1号館の屋上に続くスパイラル状の階段。

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天気がいいと、狭くてもそれなりに気持ちいい屋上。
ここでのんびりする余裕はなかなかないのですが。

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屋上で、ふと振り返るとある高圧線の鉄塔。
こんな距離感で見る機会はあまりないですよね。
中央線をまたいで、思い切り住宅地の中を走ってます。

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眠気を誘うような西日。
屋上に出れる最上階の4Fはかなり暑くなります。
冬場はうれしい暖かさですが。

ちなみに、鷹の台校の通学の学生たちは、
今週来週と「芸術祭」週間のために授業は休講です。
今年は、10月27(土)~29(月)の3日間の開催で、テーマは「民族」だそうです。
少々アクセスが面倒ですが、ご興味をお持ちの方は、是非、足をお運び下さい。