「愛される人は、いいなあ」
一昨年、一大ブームとなった逃げ恥での平匡さんのセリフですね。
このシーン、なんだかじんわりと泣けた…というのは私だけじゃないのでは。
このドラマでも出て来ましたが、最近は「自尊感情」という言葉が教育の現場やメンタルヘルス研修などの場で現れてきました。
統計を取ると、日本人はどうにもこの自尊感情というのが著しく低いらしいですね。
私は未だにこの自尊感情というモノがよくわかっていないので、なんともいえませんが…
文字に起こしながら頭の中を整理してみようと思います。(あくまで自分を例にしたものなので、そんなことない!って人もいると思いますがあしからず)
ザックリとした感覚で捉えるならば、
「私、ワタシのことが好きよ!」と思える、またそういった自分を肯定するような感情、ということでしょうか。
読んで字のごとく解釈するならば、
「自らを尊ぶ」感情。
この場合、尊ぶというのは「あがめる」という意味の方ではなく「大事なものとして扱う」ということかしら。
ふむ。これはなかなか難しいことですね。
私の中には以下のような思考があります。
大事なものとは、価値のあるもの
価値とは、他人から評価されるナニか
つまり私にとって、自尊感情を持つということは、他人から「この人はスバラシイ」と褒められること、となります。
でもこれって、
自分の「仕事」がスバラシイ
自分の「持ち物」がスバラシイ
自分の「特技」がスバラシイ
自分に付随する「何か」がスバラシイのであって、自分自身を肯定されていると感じているわけではない、というのがミソ。
そんなことが出来る自分が好き!私のセンスってすごい!って思考にはならないのよねえ。
他人からの評価を基準に生きてきたので、自分で自分を評価するってよくわからない。
主体が自分にないので、自己統一を自分で図ることはできないわけです。
しかしながら、そもそもの話、
自分を大事に扱うこと
=自分で自分を評価してあげること
という方程式ってなんか違う気がします。
だって、大事に扱うって、
物だったら、傷付いたり壊れないように丁寧に扱うってこと。
お客様なら、気持ちよく何度も足を運んでいただけるようなサービスを提供すること。
これらを参考にすると、
自分を大事に扱うこと
=自分が毎日ハッピーだと感じるように過ごすこと
なんだか途端に頭が悪そうな回答が出て来ました。
でも、こういうことなんでしょうなあ。
「私って幸せ!」
って思うことは、自分の今を全面的に受け入れて、なおかつ満足している状況ですもんね。
なるほど。
これならできそう。
自分は自分のダメなところを1番よく知っているので、好きになるなんて無理!評価したってプラマイマイナスだ!って思うけど、幸せだなあと思う環境においてあげる、ということは不可能ではない気がします。
というか、単なる口癖として、私って幸せ!を言っていれば、本当に幸せになれる気がする。(言霊信者)
病は気から
幸せは口先から
うむ。いい感じだ。
酔っ払って夜更かししてこんな風に非論理的な哲学ぶった文章を書いちゃう自分、幸せ!
多分起きて読み直したら絶対恥ずかしいんだろうけどね!笑