お久しぶりです

といっても、慌ただしかったとか、疲労困憊だったとかではありませんが・・・


今日は、雑節の一つ「半夏生」です

最近では、なくなりつつある風習の一つですね


「半夏生」は、農家の風習になります

この時期までには田植えを終えて、悪虫(今で言う「浮塵子」でしょうか・・・)を防ぐというもの


湿気が増加し、食中毒も起こりやすくなる時期にもなります

なので、比較的傷みにくい「うどん」や「たこ」を食べる習わしも残っております



この田舎では、「虫送り」や「百万遍(百万遍祈祷)」なども併せて行われます

これも、悪虫を防ぐ祈祷で、集落のはずれに「虫送り」の祈祷札を掲げて結界を張るものです


理に適わない習わしだと思われると思いますが、風習が残っているのがいいですよね