今日は



昨日の新感線(DVD)とは対極にあるかんじの



四季のミュージカルを観てきました。







アイーダ in四季劇場「海」。



はなちゃんとでーと。



わたしはすでに1回観てるので(しかもセンター最前列!!!)ストーリーは知ってるけど



それでもはなと一緒に始まる前からドキドキワクワク。







ラダメス金田さんテライケメソドキドキ



それに歌ウマさんときたらほれるでしょ。



幕間は2人してカッコいいを連呼しておりますた。



はないわくちょっと沢村一樹に似てるとのこと。



あと日本の人じゃないらしいけど台詞普通じゃんと思いました。








最後アムネリスがアイーダとラダメスに判決をくだすとこから

お墓にはいるとこ

アムネリスの歌

そして2人がまた博物館で出会うとこまで

涙とまりませんでした。






アイーダもラダメスもアムネリスも



みんなそれぞれ切ない部分はあるけど



わたしはアムネリスが1番つらいと思う。



だって好きなひと・友達・父親がみんないなくなっちゃうんだよ。



まじせつなし。



それでもファラオの後を継いで生きていくことを決意した彼女は



つよいひとだと思います。



アムネリスにもいつか本当のしあわせが訪れますように。







帰りは2人でいろいろ語りながら駅に向かいました。



まわりに舞台(四季)のことで喋れるひとがあんまりいないので



はなとはいろいろ話せてうれしいです。








また行こーねーと約束して


わたしたちのエジプトへの旅はおわりました。



あーたのしかった!!!