ソロアイドル・丸山夏鈴さんの告別式、しめやかに執り行われた。

こんばんは。
さて、一昨日の記事にも紹介致しましたけれど、22日に肺がんのため、21歳の若さで亡くなった、ソロアイドルの丸山夏鈴さんの葬儀・告別式が本日、福島県郡山市の”開成斎場”にて、「たくさんの方に送っていただきたい」という本人の遺言を受けてファンも参列できる形で執り行われました。
私も、Twitter記事をしっかりと拝見致しました。
告別式の参列者からの報告によりますと、「丸山夏鈴ちゃんの告別式に行ってきました。 ご焼香の時に顔を見て、それまでものすごく泣いてたのに、アイドルに会った後に思わずニッコリしてしまう気持ちになって一瞬笑顔になりました。自分でもすごく驚きました。みんなを笑顔にするのがアイドルだとしたら、夏鈴ちゃん、永遠のアイドルです。」という感謝の気持ちが有ったり、また、「丸山夏鈴ちゃんの告別式。息を引き取った、その日の夜に届けてくれたＴシャツを着ての、最初で最後のライブ。ひろのんさんが声出ない中、必死にMIX打ってくれた。参列者全員が手拍子をした。素敵なラストライブ。夏鈴ちゃんが旅立つ空は綺麗でした」と、夏鈴さんへの思いを綴っている事が、改めて分かりました。
この3日間で、丸山夏鈴さんについて、いろいろと教訓になる事が、多かったと感じます。
丸山夏鈴さんの歌声は、一生忘れられないと感じます。
改めまして、丸山夏鈴さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ほざわさま

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