「踊る大捜査線」を川崎で鑑賞、そして「秋場所」で、日馬富士関が幸先のいいスタート。

こんばんは。
舞台で有る臨海副都心（台場・青海・有明など）と同じ東京湾にあるアクアラインの玄関口・川崎にて「踊る大捜査線・THE FINAL」を鑑賞して参りました、保沢さまでございます。
ご覧に成られた皆様だけで無く、まだ鑑賞していない皆様にも、本当に迫力有る名作だと感じます。
言うまでも無く、「太陽にほえろ！」や「西部警察」を超えるような作品だと感じます。
そんな中、東京スカイツリーの近くに有る両国国技館にて本日から15日間の熱き闘いが始まった「大相撲秋場所」でございますけれど、1番注目しているのは、綱取りを目指す大関・日馬富士関です。
その日馬富士関でございますけれど、初日は新小結・碧山関と対戦し、寄り切りで白星を飾り、幸先の良いスタートを切りました。
【詳細記事】
綱取りを目指す日馬富士関の闘いは、始まったばかりで、まだまだ厳しい闘いという取組が待っております。
明日の取組は、平幕・阿覧関との対戦です。
まだ闘いが始まったばかりで、何とも言えませんが、日馬富士関の取組、非常に楽しみです。