こんにちは。
昨日は「大阪ダブル選挙」が、華やかに執り行われ、橋下徹氏と松井一郎氏の「大阪維新の会」が、それぞれ大阪市長と大阪府知事に就く事が決まりましたなぁ。
私も、しっかりと見させて頂きましたけど、どうやら「平成の大合併・第2章」が始まりそうですね。
そんな中、本日の「朝日新聞」に於いて、80代になっても未だに読売新聞の代表取締役会長に就いている渡邊恒雄さんの単独インタビューが掲載し、かなり波紋を呼んでいるそうです。
次期コーチ人事をめぐるプロ野球・巨人軍の内紛で、読売新聞グループ本社会長兼主筆で、球団会長の渡辺恒雄氏(85)が28日付朝日新聞(朝刊)の特集面に1ページぶち抜きで登場した。2日前には同じ特集面で、内紛のきっかけをつくった清武英利・前球団代表兼GM(61)が持論を主張。渦中の2人が、ライバル紙上で自身の正当性を主張するという異例の紙面が展開された。
《独裁者と呼ばれて》と題した渡辺氏のインタビュー特集。記事の冒頭、「オレは最後の独裁者だ」と渡辺氏が言ったとされる清武氏の発言について、《僕は民主的だよ》とし、騒動の発端となったコーチ人事の承認の有無についても《(清武氏に)『確定人事です』と言われれば、『ちょっと待て』と言った》。4日夜、記者団に話した「(コーチ人事を)聞いていない」発言は、あくまで《発表することまでは聞いていないという意味だ》などと反論した。
清武氏を《僕は不当なことは一つもしていない。逆に清武が企業秘密を漏らしたために江川助監督が実現できなくなり会社に損害を与えた》《民法上の不法行為にあたる》と批判。江川氏については、「空白の1日」の後始末や、10年前の助監督打診の際に条件面ばかりを気にする江川氏への不快感があったなどと振り返った。
ただ、《感情とは別に能力を評価》し、《実績次第では江川君も監督の可能性はある》とも明言。「監督にしない」発言の真意は、《原監督を再契約しようとする段階で、江川君が将来の監督候補というのは原君に失礼だろ》とインタビューした朝日記者に理解を求めた。
《沈黙は金なり》とし、今後「清武の乱」については、一切口を開かないことも宣言し、お家騒動を締めくくった渡辺氏。その後、世界最大の発行部数を誇る読売新聞グループの主筆として、社論のあり方や国政などに言及。「まだ陣頭指揮を」と問われ、《もう余命幾ばくもないよ。(中略)墓石屋を探しているが、いい所がなかなかみつからないんだ》などとも話した。
このインタビューに先立つ26日には、清武氏が同じ特集面に登場。渡辺氏のコンプライアンス違反など従来の主張をほぼ繰り返し、《(渡辺氏について)やっぱり恐ろしいですよ。悪意とちゃめっ気の両面持った人ですが、みんな怖がっている》などと発言した。
ライバル紙で展開されたガチンコ対決。こちらの第二幕もあるか。」(「夕刊フジ
」)
先日の清武英利さんに続いて、本日の朝刊に渡邊恒雄さんが、あの「朝日新聞」の紙面に飾りましたなぁ。
私も、この記事がある事自体は、事前まで知りませんでしたが、かなり驚くべき記事だったと感じます。
異例のライバル紙登場となった渡邊恒雄さんなんですが、いつまで読売新聞社に在籍し続けるんだろうか、じっくりと様子を見守って欲しいですね。
渡邊恒雄さん特集(「朝日新聞デジタル」【会員向け】)