こんにちは。
本日は鶴岡前市長(被告)の辞職に伴う千葉市の出直し市長選挙の投開票日であります。
そんな中、昨日は選挙戦最終日という事も有って、3候補とも最後の訴えに力を込めました。
「収賄罪で起訴された前千葉市長鶴岡啓一被告(69)の辞職に伴う出直し市長選は14日、投開票される。
次期衆院選の前哨戦の1つとして注目を集め、各党の幹部クラスが応援に駆け付ける政党色の濃い選挙戦。立候補した3新人は最終日の13日、駅前などで最後の訴えに力を込めた。
無所属の元・市議熊谷俊人氏(31=民主推薦、社民支持)は「50年以上、助役出身の市長が続く古い政治が明日変わる」と市政の刷新を主張。
JR千葉駅前での最後の演説に駆け付けた民主党の鳩山由紀夫代表は「国政では必ず政権交代する。その前に良い千葉をつくるために熊谷君を応援してほしい」と訴えた。
「政権交代の熱に浮かされ、ふさわしくない人が選ばれたら市民は不幸だ」と熊谷氏陣営を批判するのは無所属の前・副市長林孝二郎氏(63=自民、公明推薦)。民主党とねじれ、林氏を推薦した連合幹部らが訪れた市中心部の公園で「行政経験、人生経験を尽くし、故郷を良くしたい」と語り、商店街を練り歩いた。
共産党の元・市議結城房江氏(65)は「金権千葉の汚名を返上しよう」と訴え、事務所前で運動を打ち上げた。」(「ニッカン」)
この2週間、千葉市長選を時折のように紹介されて参りましたが、最後まで有利に展開して下さいましたのは、元・市議の熊谷俊人氏であります。
最後の演説にもありますけど、「50年以上、助役出身の市長が続く古い政治が明日変わる」と市政の刷新を図る訳なんです。
この出直し市長選において、素晴らしい収穫を得たことは間違いなく、新しい千葉市を作ることは、言うまでも無く当然であります。
結城房江氏も、千葉市を再建する為に最後まで選挙戦を繰り広げましたね。
「金権市政の汚名を返上し、新しい千葉市を作ろう」と訴え、最後まで金より市民を大切にする事を貫きましたね。
その一方で、林孝二郎氏は、散々な選挙戦だったと思います。
「行政経験、人生経験を尽くし、故郷を良くしたい」と語ったものの、現実は本当に甘くありません。
古い政治は既に終わっておりますので、林氏の惨敗は必至だと思います。
そんな「千葉市長選」なんですが、今夜には新しい千葉市長が誕生します。
とにかく、しっかりと見守りましょう。