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鶴岡啓一前市長の逮捕に伴う千葉市長の出直し市長選挙が昨日告示され、2週間の熱き戦いが始まりました。


「95万人の新リーダーを選ぶ千葉市の出直し市長選が31日告示され、無所属の新人で前市議・熊谷俊人氏(31)(民主推薦)、共産党の新人で元市議・結城房江氏(65)、無所属の新人で前副市長・林孝二郎氏(63)(自民・公明推薦)の3人が立候補を届け出た。現職市長の汚職事件で市民の信頼を失った市政をどう刷新していくのか。財政再建や、少子高齢化対策など課題が山積する中、独自の改革を訴える14日間の選挙戦がスタートした。投開票は6月14日。

熊谷氏は中央区登戸の事務所で出陣式を行った。民主党や市民ネットの議員やボランティアらが集まり、マニフェスト(政策構想)を盛り込んだ赤い冊子を手に、「95万人の市民に未来へのパスポートを届けよう」と気勢を上げた。JR千葉駅東口での第一声の後は、31歳の若さをアピールしながら、トレードカラーの赤色のシャツを着た自転車隊の先頭に立ち、遊説に向かった。

結城氏はJR千葉駅東口で第一声。用意した文書を手に、市民への「四つの約束」を一つひとつ丁寧に訴えかけた。収賄容疑で逮捕された鶴岡啓一前市長には「心の底から怒りを覚える」とし、「大企業とのしがらみのない清潔な政治」を実現すると強調した。共産党の元参院議員や県議、市議もマイクを握り、集まった支持者からは「いいぞ」などと歓声が上がった。

林氏は中央区問屋町の事務所近くで出陣式。推薦した自民、公明両党の議員や連合千葉の関係者らが集まり、自民党の臼井日出男衆院議員は「人柄の良さと長い行政経験。確かな千葉市を作っていただくには林さんを置いてない」と行政マンとしての安定感を強調した。林氏は演説後、「ふるさと中のふるさと」という中心部の商店街を一軒一軒訪ね歩き、店主らに握手を求めながら支持を訴えた。」(「読売新聞 」)


私としても、本当に関心度が高い「千葉市長選」が出直し選挙として、2週間の熱き戦いが始まりましたね。

特に、最も期待しているのは、熊谷俊人氏で、31歳と若く、市議としての経験を生かして、千葉市政を改革するマニフェストを発表するなど、千葉市民にとっても、かなり期待が高まりそうです。

結城房江氏も、出遅れを感じさせないくらいに、これまでの千葉市政を改めさせ、クリーンな千葉市政を目指すマニフェストをアピールし、かなりすごい勢いで演説していることがわかります。

その一方で、失敗感を感じさせているのが、前副市長の林孝二郎氏で、「人柄の良さと長い行政経験。確かな千葉市を作っていただくには林さんを置いてない」と臼井日出男氏が言っておりましたが、また不祥事を再発しそうな予感がして、林氏には告示から崖っぷちの感が否めませんね。

6月14日には、新しい千葉市長が決まり、1からの再出発を図ります。

私も、じっくりと見守りたいと思っております。