男子ゴルフツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ 」が本日、最終日を迎え、小田孔明 プロが、今大会通算10アンダーで金鍾徳 プロと並んだものの、プレーオフを制し、プロ2勝目を開幕戦優勝で飾りました。
一方の石川遼 プロは、今大会通算イーブンパーで37位という成績でした。
「東建ホームメイトカップ最終日(19日、三重・東建多度CC名古屋、7081ヤード、パー71)先にラウンドを終えていた金鍾徳と1打差で迎えた18番。小田は「気合だった」という2.5mのバーディーパットを沈め、勝負はプレーオフへ。そしてプレーオフの2ホール目の3打目、グリーン奥ラフからのアプローチが鍵となった。
2mを残してパーパットを外した金鍾徳に対し、1mにつけた小田は「入ってくれと祈りながらだった」というウイニングパットを沈め、決着をつけた。
昨シーズン、ツアー2位の平均飛距離295.81ヤードを記録したドライバーと、同1位の1ホール平均1.7573を記録したパットが武器。飛ぶがゆえに、昨年まではほかの選手のプレーを待つ間、いら立つことも多かったという。
だが、昨年の初勝利をきっかけに「ことしは怒らないと決めた」。この日も前半6、7番で連続ボギーとしたが、いらつかなかった。「ボチボチいこう」。気持ちの余裕が、後半4バーディーの追い上げにつながった。
名前の「孔明」の由来は、中国の三国志の名軍師、諸葛孔明から。英雄への道を歩む30歳のことしの目標は、ずばり賞金王だ。「いきなり勝ってびっくり。でも、こうなったら、打倒(片山)晋呉 さん」と宣言した。
一方の石川遼プロは、マスターズ出場直後の国内ツアー開幕戦。注目を集めた石川は物足りない結果になった。17歳は「これが精いっぱいやった結果なので受け止めないといけない」と淡々と話した。大会を通してパットに苦しんだ。「細かいことを気にしなかった。ジャストタッチで打てるかどうか」と考えて臨んだ最終日。5バーディーを奪ったが、同じ数のボギーもたたき、結局4日連続のイーブンパーだった。
出入りの激しい内容を前向きに受け止めた。「きょうの5バーディーはなかなか狙っていけるものではない。4日間の中では一番良かった」と手応えも感じ取った。
長いツアーの戦いは始まったばかり。石川は今後を見据え「きょうのパットは一番良かった。来週につながる」と力強く語った。」(「サンスポ」➀ ・➁ より【結果詳細 】)
私も、ビデオに予約して、帰宅後にチェックしました。
小田プロが随分と努力して頑張っている事には、本当に喜ばしいことです。
来週以降の戦いにも、注目度が高まりますし、これからも小田プロには期待してほしいですね。
それから、石川遼プロの事なんですが、4日連続のイープンパーには、かなり驚いたけど、ちょっとほろ苦い開幕戦となりましたね。
ある意味、大きな課題となりましたし、今後の収穫材料になりましたね。
そして来週は、第2戦となる「つるやオープン 」が行われます。
とにかく、しっかりと頑張ってくださいね!