改めまして、こんばんは。
12日に投開票が行われた「秋田県知事選挙 」において、公示前まで秋田市長 を務めた佐竹敬久 氏が、初当選を果たしました。

秋田県知事選は12日投票、即日開票の結果、新顔で前秋田市長 の佐竹敬久氏(61)が、いずれも新顔で前小坂町長の川口博氏(61)、前羽後町長の佐藤正一郎氏(56)、共産党県委員の藤本金治氏(62)を破り、初当選した。

3期12年務めた寺田典城 氏(68)が2月に引退を表明。直後に、秋田市長だった佐竹氏が立候補の意向を明らかにした。寺田氏と対立してきた自民党県連と、寺田氏が全国学力調査の市町村別結果を公表したことなどに反発した社民党県連合が相乗りで佐竹氏を支持。寺田氏に事実上、後継指名された川口氏には民主党県連と国民新党県支部が支持に回り、国政野党が分裂した選挙戦となった。

佐竹氏は県庁所在地市長や全国市長会長 を務めた知名度の高さで先行した。政党色を前面に出さなかったものの、自民、社民が組織票を固め、無党派層の支持も広く取り込んだ。

川口氏は「反寺田」票を心配して寺田色と政党色を薄め、幅広い支持を得ようとしたが、知名度不足から浸透できなかった。

佐竹氏は元県総務部次長で、2001年に秋田市長に当選、今回の知事選立候補は二期目の任期中だった。全国市長会長や政府税制調査会特別委員を務めた。東北大卒。」(「朝日新聞 」より、【「秋田さきがけ 」も参照】)


2週間前の「千葉県知事選挙」に似た現象(知事の後継に選ばれた候補が、対立候補に敗れてしまうというケース)が、秋田県でも起こってしまいました。

その結果、寺田氏の後を継ぐ秋田県知事には、知名度抜群の佐竹敬久氏に決まりましたね。

佐竹氏は2月まで秋田市長を務め、同時に全国市長会長も務めていたという地方自治界のスペシャリストであると同時に、秋田県庁の出身というエリートでもあります。

佐竹氏の場合、秋田市長時代に輝かしい実績を残しており、その手腕が秋田県知事になっても持続して欲しいと、秋田県民の皆さまは、本当に期待しています。

秋田県知事になった佐竹氏の活躍、秋田県民だけでなく、日本全国の皆さまも、本当に楽しみにしています。