こんにちは。

7日に野田市内 で行われた「千葉県知事選 ・公開討論会」、私も松戸 の自宅から自転車で駆けつけて、最後までチェックしましたけど、本当に白熱した討論会となりました。


29日に投開票される知事選で、立候補予定者5人が出席した公開討論会が7日、野田市の興風会館で開かれた。財政問題や県の振興策などの政策課題について、それぞれが持論を展開した。

逼迫(ひっぱく)する財政問題が最初に議論され、社会福祉法人理事長の八田英之 氏(64)は「無駄な公共工事をやめ、民主的な行政改革を進める。大企業への超過課税など、他県でもやっている取り組みをする」と主張した。

県議の西尾憲一 氏(58)は「税金の無駄遣いをなくすことが大切で、八ッ場ダム (群馬県)建設は中止する。県職員の地域手当も廃止する」と語った。

いすみ鉄道 社長の吉田平 氏(49)は「八ッ場ダム建設など、やめるべきことをやめるのが大事。逆に医療や雇用には借金をしてでも思い切って投資する」と述べた。

俳優の森田健作 氏(59)は「まず財政のスリム化。アクアライン の値下げなどの振興策で、財政を豊かにすることも並行して考えていかないと」と訴えた。

関西大学 教授の白石真澄 氏(50)は「歳出の四割を占める人件費に切り込むしかない。県職員を削減し、退職金の半分を県債で払うなどする」と話した。

また、定額給付金や消費税の増税、三番瀬問題や県議の定数削減など11の課題については、「○×形式」で立候補予定者がプラカードを掲げ、各政策に賛成、反対の立場を表明した。

八ッ場ダム問題については建設継続を主張する白石氏が、中止を唱える吉田、西尾、八田の3氏に対して「実際に現場に行ったのか。なぜ(建設に)反対なのか詳しく教えてほしい」とただし、主張を戦わせる場面もあった。」(「東京新聞 」より【「読売新聞 」、「朝日新聞 」、「毎日新聞 」も参照】)


本当に白熱した討論となりましたけど、最も関心があったのは、やはり公共事業 に関する事でしたね。

特に「八ツ場ダム計画」に関しては、利根川 流域に接する千葉県にとっても、重要な問題だと思います。

私としても「八ツ場ダム計画」には反対の立場であり、この問題の早期解決を望みたい所です。

県知事選の公示まで、残り4日となりました。

とにかく、今後も注目してほしいところです。