2年ぶりの世界遺産認定 2021![]()
中学入試、高校入試問わず、世界遺産関連の出題は増えています。日本の登録件数は年々増え続けているので、「確認」と入試対策につながる「出題のされ方」について分けていきます。年々出題が増加している時事問題には、ニュースを含め、最近起きた出来事へアンテナを張っておくことが大切です。
※「世界遺産」はユネスコの総会で採択された「世界遺産条約」に基づいて世界遺産リストに登録された遺産が対象となります。また、移動が不可能な対象物となっています。
分かりやすく言えば、「後世に残したい人類全体の財産」です。
世界遺産は大きく分けて、「世界文化遺産」と「世界自然遺産」があります。日本の登録されている世界遺産の多くは「世界文化遺産」です。
入試問題で問われる形式は
➀ダイレクトに名称を答えさせる問題。
②世界遺産にまつわる歴史的な事柄と結び付けた問題。
③世界遺産周辺の地理問題。
④UNESCO(ユネスコ)の日本名や目的など世界遺産そのものについて問う問題。
まず日本で登録が少ない「世界自然遺産」を抑えましょう。今回登録予定の「奄美・沖縄4島」も世界自然遺産なので、来年の入試を見据えた場合、これまでに4件しかないので全て抑えておく必要があります。
因みに、これまでの国内で認定された「世界自然遺産」は
・屋久島(鹿児島県、1993年)
・白神山地(青森県・秋田県、1993年)
・知床(北海道、2005年)
・小笠原諸島(東京都、2011年)
です。ここに2021年「奄美・沖縄4島」が加わり5件となる予定です。
「奄美諸島、徳之島」は鹿児島県で、「沖縄島北部、西表島」は沖縄県になります。
今回の認定理由は、世界でその地域にしかない固有種が多く、生物の多様性を守るのに重要な地域と評価されたからです。日本の特別天然記念物のアマミノクロウサギが奄美大島・徳之島のみ、イリオモテヤマネコは西表島だけに生息しているからです。沖縄本島北部にはヤンバルクイナ等、絶滅危惧種が計95種います。
↑アマミノクロウサギ
↑イリオモテヤマネコ
↑ヤンバルクイナ
世界遺産は年代、地理に繋がる大事なテーマになります。今後の日本に残すべき財産を考える観点からも出題は更に増えてくると思います。次回は「世界文化遺産」について書きます。
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今年も小規模ながら立派な結果を出してくれました。
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2021年6月27日 ひばりが丘校
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中学校:青嵐、田無第二、ひばりが丘、明保(西東京市)、大門、南(東久留米市)、第五(新座市)
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