フリーエネルギーの特許、公開データ、ケッシュ財団、1-3
公開特許
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以下wikiより
ケッシュ財団は過去30年に亘り核研究に取り組んできたM.T. Kesheによって創立された特定の宗教に影響されない非営利組織である。
現在、主に取り組んでいるテーマは地球温暖化とCO2、エネルギー枯渇問題、水と食料問題である。
M.T. Keshe氏は1958年生まれ。ベルギー・ブリュッセル在住。
(中略)
ケッシュ財団の所有する技術はフリーエネルギー技術とも呼ばれ、現在の地球科学では一般化されていない技術であり、また、革命的な技術である。
なぜなら、この技術が仮に一般化された場合、現在地球上で動いている経済システムが根本的に変わってしまうからである。
ケッシュ氏の言葉
「
もし人類が和合できないなら、宇宙で生き延びることはできない。
宇宙は平和な場所で憎しみや強欲の場ではない。
オバマ大統領を始め、イラン、中国、日本の、そして世界中の指導者たちに告げる。
私たちは平和のための機械をたくさん製造する。
戦争のための機械造りを続けても、私たちの知識をもってすれば、それらは子供のオモチャのようなものになる。
周知のとおり、私たちはスペースシップ・テクノロジーの開発をする。
政府が関与したくなくなければ、政府には頼らずに進める。
これは平和な環境を推し進めたい人々の手によってなされる。
銀行家や投資家には頼らない。
とても単純なことだ。今は革命のときではなく、憎しみと争いから平和と統合へと進化するときだ。
たくさんの知識が無償で与えられるので、もう争う必要がないことを人々は知るだろう。」
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